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2016/02/07

On Any Sunday



この映画、知らなかったなぁ。







オフロード好きが作った映画。
ダートトラック、モトクロス、エンデューロ、トライアル、ヒルクライム。
馬鹿馬鹿しくもかけがえのない日曜日に仲間と真似事をするわけだ。
コースの泥沼にはまって足が抜けないのは経験したけど、これはどうやら世界共通らしい。
ブルタコ、モンテッサ、アエルマッキ(ハーレー)などなど・・・懐かしいのう。



ところで最近のサイドカークロス事情はどうなってるの?







やっぱり迫力がありますね。
かってデフ付きのサイドカーが開発されたことがあったけど、パッセンジャーは仕事がなくなり、マシンに伏せているだけになってしまったそうな。
だから4輪と2輪はデフの有無で区別されるものなのかもね。






2016/01/11

Nikon D500



あけましておめでとうございます。
今年もよろしく。

新年早々、ニコンがD500を発表しました。
常用感度が100から51200。
凄いなぁ。
















プロ機として十分な性能を持っているにもかかわらず、そんなに重くない。
D7000が780g、D500は860g。
それに、ニコンのプロ用デジカメとしては破格に安いのでは?
お金を貯めて、D500、買っちゃおうかなぁ…

…しかし、V2を購入してからというもの、D7000を持ち出す機会がなくなりました。
並のDXでもうっとうしいと思ってしまう輩には、無理っぽいか。
室内撮り専用、にはもったいないよなぁ…












人気の200-500との組合せ。
DXレンズならもっと軽くなるのに。






次回はD6とD600?
ということは、Dはこれでおしまいでミラーレスってことかな?
それともD6はDX機になって、原点復帰とか?




2015/12/20

Pluto



今年、もっとも印象に残った出来事は冥王星の鮮明な画像を見ることができたことです。
天体望遠鏡で惑星を見るのは大変にむずかしいのです。
星雲の方がはるかに綺麗に見えます。
ハッブル宇宙望遠鏡が正常に機能し始めたとき、もしかしたら冥王星が綺麗に見えるのではないかと思っていました。
しかし、そのハッブルの冥王星の当初の画像はこんなものでした。




う~む、これでは何も分からない。
がっかりしたのを覚えています。
そして、生きている間に冥王星がどんな惑星なのか知ることはなかろうと思うようになりました。

天王星と海王星は、ボイジャー2号による画像があるので、ガスのぶ厚い大気を持つ木星のような惑星であることが分かっています。
だから、冥王星もそうした惑星ではないかと想像していました。

やがて冥王星に向かって探査機が打ち上げられたことを知ります。
冥王星の軌道は傾いており、海王星のそれよりも太陽に近くなることがあります。
wikiによると1979年から1999年がそうだったそうです。
どうしてボイジャー2号のときに立ち寄らなかったのだろうと思いますが、そのときは無理だったのでしょう。

というわけで、冥王星はそんなに遠くない位置にあるはずだから、これは到着できるだろうとは思いましたが、「暗くってよく分かんなかったよ」なんてお話にならなければいいなと思っていました。
どの程度接近するのであろうか、ということを調べたのは、冥王星にかなり接近してからのことでした。
冥王星の地表から12,500km上空をかすめたのだそうですから、これは十分な近さです。
月は38万km離れていますが、 安価な天体望遠鏡でも綺麗に見えるのでこれは相当綺麗な画像が見られるなと楽しみにしていました。




そしてこれですもの。
驚きました。
おお、地面がある!

その後、詳細な画像が送られてきて、水の氷や薄い大気もあることが分かりました。
そうした画像を見て、冷涼ではありますが、とても美しく清らかな惑星だと思いました。
惑星やその衛星を沢山見てきましたが、こんな印象を持ったのは初めてです。
ついに冥王星を見ることができた、これが2015年の最大のイベントでした。
めでたし、めでたし。




2015/12/06

YAMAHA XSR700



おおっ、フロントフォークが黒いっ!









youtubeで見ていると、このエンジン、粘りますね。
それからよく回る。
最近のツインってみんなこうなのかな。
凄いです。
サスペンションもしなやかなのに腰があるみたい。

ロードタイプのTX650も乗ったことがあるんだけれど、普通に使うならこんなんで十分だなぁと思ってしまった自分がいた。
しかし、ちょっとがんばろうとすると、フレームも足回りもブレーキも全部ダメ。
特にフレームだけは全然許せないもんね。
こんなのが"faster"ですかねぇ。

しかし、XSR700、これなら大丈夫なような気がします。
乗ってみたいなぁ。







タイヤが太いから、車体を傾けても接地ポイントがどんどん内側にずれていくだけで旋回力は高まらない。
こういうバイクはコーナー手前でしっかり減速。
後輪にどーんと荷重を与えて、ツイン特有の息の長い加速を楽しみながらコーナーを脱出。
こういうやり方ならそんなに傾けなくても十分に旋回力を高められる。
そして、フロント側に余裕があるから、路面が荒れていようが、濡れていようが、砂が浮いていようが、へっちゃらだもんね。
スキーの上級者はオーバーアクションではないでしょう。
それと同じ。








いやぁ、しかしこれ、迷うなぁ。
黄色もいいけど、緑もいいし、銀色もいい。
まあ、中古になっておもとめやすくなるまで時間はたっぷりあるからゆっくり考えるとしますか。










2015/12/01

YAMAHA XSR900





















TZ750のエンジンを搭載したダートトラックレーサーそのものなのかな?
なんとなく雰囲気が弱いというか変な感じがする…



1973、1974年とケニーロバーツはAMAグランドナショナルチャンピオンシップを獲得する。
時代背景を説明すると、このころの米国ではロードレースよりもダートトラックレースの方が圧倒的に人気があった。
当時のロードレースってリーンウィズでコーナリングしていたから、ダートトラックのようなテールスライドの派手さがなくて米国ではうけなかったのだ。

話を戻すと、このころのケニーのマシンはXS650のエンジンを利用したものだった。
たしか750ccにスープアップしていたように思うけどどうだったけかな。
画像は以前掲載したこちらを見てね。
しかし、このエンジンではハーレーのXR750に太刀打ちできるものではなかったのだよ。
ハーレーのエンジンはVツイン特有の不等間爆発を特徴としており、この特性がダートトラックレースにおいて優れたエンジングリップを発揮するからだ。

エンジングリップなんて聞きなれない言葉だと思うけど、ダートにおいてトラクション(蒸気機関車の動輪が動き出すとき、空回りしながら車両を動かす瞬間の状態をいう。要するに見た目はスリップしているんだけど、前進させている状態のこと。)を稼ぎやすいかどうかということだ。
ハイパワーの4気筒エンジンでは4つの気筒が順に爆発してゆくのでトルク変動がほとんどない。
要するに電気モーターのような感じ。
こんなエンジンをダートに持ち込むと、簡単にスリップしてしまいタイヤの回転が前進する力に変換されないのだ。

ところがハーレーのエンジンなら、2気筒の爆発が連続して行われた後、次の連続爆発までの間、トルクが低下した状態になる。
この大きなトルク変動が、ダートにおいては"蹴立てる"ような状態を生み、タイヤの回転が前進する力に変換されやすいのだ。
その上、こういう特性はコーナーリング中のスロットル操作を容易にする。
おお、お勉強になるねぇ。

ま、しかしXS650Specialに乗っていたからよく知っているのだけど、このヤマハのエンジンだってなかなかよかった。
雨中のパワースライドが容易だったし、エンジンの重心が低いのもよかったのか安心して遊べた。
うまくいくと実に綺麗にカウンターがあたるのだよ。
スロットルの開閉に安心感があるマシンは楽しめる。



YAMAHA TZ750  (1974)



1975年のシーズンになって、当時XRに対抗できる4ストロークエンジンを持たなかったYAMAHAはとんでもないものを持ち出してきた。
それがロードレーサーのTZ750のエンジンを使用したダートレーサーってわけさ。

ここからは先のAMAのリンク先を意訳するね。
なお、カッコ()書きのところは、原文にはないよ。

このTZ750のエンジンはその年のラグナセカのロードレースでケニーが使用したもの。
125馬力でXSよりも50馬力増しだったそうな。
2スト4気筒のレーサーだから大排気量と言えどもピーキーなんだろうねぇ。
当然、ケニー以外でこれを乗りこなせる人間などこの世にいない。

ケニーが最初にこのモンスターを試したのはインディアナポリスのレースだった。
グリップさせるのがむずかしかったそうです。
要するにオーバル全周(ストレートを含めてという意味だよ)において、常にスライドしている状態だった。

ストレートエンドで150マイル(240km/h)に達した。
という訳でめちゃめちゃに速かったのだけと、コーナーでのスロットル操作は困難を極めた。
しかし、ケニーは予選を通過し、本戦の6番目のポジションを獲得できた。
これは決して楽ではなかったようで、ケニーは、このとき、自身の経験と能力を全て注ぎ込んだことを認めている。

"In the main," Roberts recalls, "the cushion went right up to the hay bales. After the race, I had baling wire on the bike from bouncing off the bales."
「決戦ではさ、バイクのシートがコーナーの外側に配置してあるクッションへ向かって飛んでゆこうとするもんだから、レースのあとにさ、シートがクッションへ飛んでいかないように自転車紐で車体にシートをくくりつけておかなきゃならなかったよ。」とケニー。

(これね、ケニーって冗談が好きなんだよ。
バイクがコーナーで御し難く、ものすごい遠心力でコーナーの外側に吹っ飛んで行きそうになるのを必死でこらえていたことをこんな風に話すわけ。停車したあとでシートが鳥みたいに勝手に飛んでいくわけないよね。
また、モンスターマシンがコーナーでどちらの方向へすっ飛んでいくか分からなかったため、他のライダーのラインとなるべく交錯しない一番外側のラインを走行していたらしい。
もしかすると、マシンの特性上、外側のラインが速いと考えていたのかもしれないし、ケニーの真意は分からないけど、まあ、こんな風に冗談でごまかしたということなのでしょう。)

こうして大変な苦労をした引き換えに、ケニーはハーレーの3人のライダー、Rex Beauchamp, Corky Keener, Jay Springsteenに肉迫することができた。
そしていよいよファイナルラップ、無我夢中で(いやぁ、そんなことはない、ケニーは計算ずくさ。)、そしてタイヤもほとんど残っていない状態で仕掛けることになる。

コーナーを脱出したときに3番手だったことは分かっていたし、すぐに2番手になれるとも思った。5速ギアに叩き込み、残りの1/4マイルを145マイル(232km/h)で駆け抜けた、とケニーは語った。
そしてケニーはハーレーの3人を打ち負かし勝者となった。

これがこのモンスターの前代未聞のデビューレースになったわけだけれども、モンスターの栄冠はこのレースのみで終わった。ケニーはその後、2つのレースにこのモンスターを持ち込むが、結局、2回ともモンスターでレースをすることを諦め、XSベースのマシンを選択している。
そして、このシーズンの終了後、AMAはこのようなマシンを禁止した。

てな感じです。






…トラクションコントロールねぇ。
なんだろうねぇ…
おい、冗談だろ?

とはいえ、スロットルの開閉に安心感があるマシンは楽しめる、というのは本音だ。
困ったもんだ。

















う~む、カッコいい…






2015/03/20

The Chilling Stars


ヘンリク・スベンスマルク氏の不機嫌な太陽という本を買いました。
amazonで3024円。
読み始めたところ。
概要は知っているので暇つぶしです。

太陽黒点の数が少なくないかい?という話を聞いてからずいぶん経ちました。
今年、2015年は、サイクル24のピークが確定する年になるのではないかと。
2014年がピークだったにせよ黒点の数は少なかったよね。




スベンスマルク氏の説が正しいのかどうかは分かりませんが、マウンダー極小期に寒冷化したらしい。
このまま本当に寒冷化するのだろうか?
もう少し人生が長いといろいろ分かって面白いかもね。










サイクル24の太陽黒点の数が少ないと言うこと自体、興味を惹くことでした。
2013年ごろ、2011年から2012年にかけての増大がピークになるのか、それともその後にピークが訪れるのか、興味津々でした。






そしたら、2014年にやっぱりピークがきました。
太陽黒点の数が増加したのは慶賀の至りですが、ピークが遅れたという新たな事態が生じているわけです。
2015年2月の太陽黒点数は減少してきており、これで2014年のピークは確定かと。
う~む。









2015/02/15

Nikon 1 V2 Panoramic Photography System (5)


2台のV2を支えているのはハクバのフリープレートKPT-03です。
それぞれのV2は、このKPT-03にエツミのETM-83056を介して取り付けられています。
ETM-83056は円筒状の小さなクイックシューで長いノブを緩めると円盤状のプレートを回転させることができます。
ちなみに短い方は脱落防止用のピンであり、引っ張ると台座からプレートを取外すことができます。
使用している水準器はハクバのKPL-09BLです。
KPT-03は1745円、ETM-83056は2059円、KPL-09BLは906円でした。
何れもAmazonで購入。




パノラマ撮影の準備はなかなか面倒です。
まず、三脚に上記のパノラマシステムを取り付けます。
水準器で水平を出します。
次に、片方のV2のズームを広角側にして測光します。
動くものなら大抵1/250秒で止められるので、それに応じた絞り値やISO値を得ます。

それから2台のV2の設定をします。
測光モードはマニュアルにして1/250秒と先の絞り値を選択、ホワイトバランスも晴天とか晴天日陰とか曇天などを選択、ISOも先の値を選択します。
そして、レンズのズームリングを操作して11mm,14mm,18.2mm,23.6mmの何れかの焦点距離を選びます。
焦点距離は、試しにシャッターを切り、その撮像後再生ボタンを押し、さらにDISPボタンを押すと焦点距離が表示されます。
これを何度かくり返すとやっと2つのV2の焦点距離をあわせることができます。

最後にクイックシューで長いノブを緩め、2台のV2を回転させてフレーミングを行います。




2台のV2のシャッターを同時に切るためにはリモコン(ML-L3)を使用します。
2台のV2の上方斜め前方からML-L3を手前に向けてそのボタンを押します。
ところがV2のリモコン受光窓はレンズとグリップの間の奥まった場所にあり、2台のV2の受光窓に正確にリモコンの赤外線を照射することは困難です。
このため時々片方のV2のシャッター動作が遅れたり、あるいはシャッターが切れない場合があります。

1/250秒ぐらいなら、手動でシャッターを切っても大丈夫ではないか?と思っています。
左手と右手で同時にシャッターを切るわけです。
V2のシャッターボタンは感触がよく、またシャッター音も心地よいので、今度試してみたいと思います。




2015/02/08

Nikon 1 V2 Panoramic Photography System (4)


このパノラマシステムの特徴としては、画面全体の同時性が確保されている点でしょう。
1台のカメラで2枚以上の画像を撮像し、それを合成すると異なる時間の画像が1枚の画像の上で共存することになります。
別にそれでもかまわないのですが、それは写真というよりもフォトコラージュの一種になると思います。
下の画像、このパノラマシステムで撮像した記念すべき最初の1枚。




伊豆城ヶ崎海岸の大島ヶ根から2014年大晦日の朝7時39分に撮影しました。
画像中央の岩はブエモンという名前がつけられています。
シャッタースピードは1/200秒。
焦点距離は11mm(35mm換算で29.7mm)。
最初ということもあり、2台のカメラの画角をかなりオーバーラップさせて撮影しました。


こちらは波が砕けている画像。
下の2枚の画像をパノラマ合成したものです。








下の画像は1月2日に撮影したもの。
前日の雪が残っていました。
これも下の2枚の画像をパノラマ合成したものです。
シャッタースピードは1/250秒。
焦点距離は23.6mm(35mm換算で63.72mm)。
しかし、右側の画像は、ズームリングに誤って触れてしまったのか21.9mmになっていました。








2台のカメラを使うためフレーミングが容易です。
また、全体の画像は家に帰ってパノラマ合成の作業してからはじめて確認できるので楽しみがあります。
合成画像が出来上がる瞬間は、わくわくします。
銀塩時代の現像したフィルムやプリントを見る瞬間のような感覚です。




2015/01/31

Nikon 1 V2 Panoramic Photography System (3)


パノラマ写真にはお決まりの縦横比というのはありません。
横長ぁ~にしたければ、横方向にどんどん伸ばしていくだけです。
しかしまあ、なんとなくではありますが、だいたい縦1に対して横2.5から3ぐらいがいいのではないかと思っています。




パノラマ用の銀塩カメラというとフジの617がありました。
この617の画面サイズは56x168mm。
ぴったり1対3ですね。
でも1対3だとちょっと横長にすぎるかな、とは思っています。
昔、New Mamiya 6というのがあって、これを3枚並べればいいのではなどと思っていた頃もありましたが、結局、Pentax 67で2枚並べるという方向で落ちついた経緯があります。




最近、フィリップスの40インチの4Kモニター(BDM4065UC/11)が発売され、ようやくデジカメ遊びもディスプレイ表示のみで完結できる環境が整ったようです。
現在使用しているディスプレイはBENQのG2400WD(24インチ、1920x1200表示)です。
画面の幅は実測で約51cm。
パノラマ画像を楽しむにはちょっち小さい。
これがフィリップスの40インチだと87.8cmにもなり、これならパノラマ画像を堪能できそうです。





モニター画面が大きくなっても1920x1080の表示のままではなんだかなぁという感じですが、これが4Kモニター(3840x2160)になれば縦横方向がそれぞれ2倍の画素数になり、さらに8Kモニター(7680x4320)になれば4倍の画素数になります。
今の24インチを4Kの40インチにすると画素ピッチは小さくなり、8Kの60インチならもっと小さくなる。
大画面で美しい表示になってゆくのですから、言うことなしです。


当たり前ですがプリントは反射光。
残念ながら光が死んでます。
やっぱり透過光でないと。
だからプリントには銀塩時代から全く興味がありませんでした。
リバーサルフィルムもいいのだけれど、ライトボックスの上のそれは眩しすぎるし小さすぎる。
それで中判にしたけど、それでも小さいな。
結局、撮影する目的が67のファインダーのマット面に浮かんだ像を見ることと同義になったとき、フィルムを装填しなくなったのでした。

こうした長年の懸案事項は、4Kモニターによって解決されそうな雰囲気です。
今後は8Kモニターよりも横方向の画素数が多いカメラを購入することになると思います。
D810は7360ピクセルだから足りない。
9000ピクセルぐらいは欲しいので、5400万画素以上ということになりそうです。
撮像素子のサイズはDXがいいな。
レンズが軽い。



V2のパノラマの場合は、2台の画面を25%オーバーラップさせると、理論上は8064x3072になるので8K対応ですが、実際にはトリミングを行うため7600x2700程度です。
今後パノラマシステム用のNikon 1を購入するとしたら6000x4000ぐらいの機種になるのではないかと。







カメラ趣味復活。
MALIBUで乾杯!