2026/07/14

SVBONY SA207 8x32 Binoculars



やっぱり光学機器のお買いものは楽しい。
先のSVBONYのSV406Pやセレストロンの20x80を使ってみて、最近の屈折光学系は素晴らしいと思った。
そこで、今度は8倍のSVBONYのSA207 8x32を購入した。
直販サイトで34680円。
SV406Pで得た約2000ポイントを使った。




8x32を選んだのは、散歩にちょうどいいサイズ感ではなかろうかと思ったためである。
もちろんニコンのAcuronやペンタックスのUCFRはあるのだが、それだとニコンV2の方を持っていってしまうのである。
だから、V2よりも持ってゆく気にさせる本格的な双眼鏡を考えてみた訳である。

SA207は、マグネシウムボディ、EDレンズ、フラットフィールド光学系を備えている。
加えてダハプリズムには位相差補正と誘電体コート、レンズにはマルチコートと耐油耐水性コートが施されている。
こうしたスペックは、ニコンのMONARCH HG 8x30、それからツァイスのConquest HDX 8x32のクラスになる。

開封してみると想像していたよりも大きくて立派、精密感もある。
接眼レンズが大きく、対物レンズが接眼側にもついているような感じだ。
見え味は素晴らしい。
クリアで目立った色収差もなく、視界も広い。
歪曲収差も常識的な範囲だと思う。
逆光気味の場合には、視界の下縁近傍がうっすら白っぽくなることがあった。
なお、画像のホルダーはアルカスイスベースを持つJJCである。
amazonで2399円だった。



2026/07/12

Sky-Watcher 130PDS



シュミットからamazon経由で38800円で購入。




Sky-Watcher AZ-GTe P114Nの鏡筒が、あまりにもお粗末なので130PDSを購入した。
この130PDSは、なかなかしっかりしており、重さもそこそこで、扱いやすい。
SE120よりも扱いやすいように思う。

付属のファインダーは6x30だったので、SE120から9x50の立派で見やすいファインダーを換装した。
ファインダーの調整には沖合の利島近くの三角小島を使用した。
その際、付属の28mm 2インチアイピースがうまく焦点を結ばない。
ああ、それで2インチの延長筒が付いているのかと気づいた。
架台は簡単明快のポルタ2である。

ファーストライトは干潟星雲。
SVBONYの9mmを使うと、うっすら赤みがかっているのが見えた。
ラグーンAとBの間のNGC6530をじっくり観察したり、ハーシェルの砂時計はあのあたりかなどど楽しんだ。