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2026/01/05

Nikon Z7Ⅱ



マウント変更と称して機材の全とっかえはかなり金がかかるから、しないしできない。
最近のカメラは本当に高いので、不注意で落としたらおしまいというそんなものに大金を払う度胸もない。

一昨年、完全に時代遅れとなっていたFマウントシステムを揃えた。
Zマウントはボディもレンズも高い割には今一つカッコよくないし、興味が持てなかったのである。
それに、ミラーレスはV2を持っているから、操作感の物足りなさみたいな感じも分かっていた。
しかし、カタログやレビューなんぞを眺めながら様子見はしていたのだよ。




でまあ、そうこうしているうちにZ7Ⅱのお値段がガクンと落ちた。
しかもキャッシュバックキャンペーンもやっている。
こりゃ、もうすぐZ7Ⅲですかいってかんじだ。
しかし、Z7Ⅲが発売されても高すぎてどうせ買えないというか、落とすのが怖くて持ち歩けないような値段のような気がするわけだ。
ならば中古相場と変わらないところまで下がっているZ7Ⅱでいいのではないかと思い始めたのがきっかけだ。



2026/01/03

Nikon Z7Ⅱ



日頃から重量級一眼ばかり扱っているので、Z7Ⅱの最初の印象はその軽さだった。
元旦であるからしてこれは三脚を持ち出すべきでしょと思ったわけだが、これはもしかするとと思い、一番軽い旅行用のカーボン三脚を選んだ。
で、D800だと今一つ頼りないその三脚にZ7Ⅱを載せてみると、これでいいかもしれないと思ってしまった。
これには感心、ほほぉ、なのである。
Z24-120mm f/4Sは、なんと解像度が最も高いのが開放という奇妙というか凄いレンズなんである。
それがどんな具合なのか知りたくて、開放で撮りまくちまったぜ。




Z7Ⅱ  24-120  ISO 64  1/200sec  f/4  87mm  Tripod




2026/01/02

Nikon V2



これも元旦の海である。
換算189mm、ノートリミング。
Fマウント、Nikon1マウント、Zマウントと段々にぎやかな感じになってきた。



V2  70-300  ISO 160  1/500sec  f/6.3  70mm  hand-held



2026/01/01

Happy New Year 2026



明けましておめでとうございます。
今年もよろしく。



Z7Ⅱ  24-120  ISO 64  1/500sec  f/8  75mm  hand-held


元旦の海を2階のベランダから。
冬になると葉が落ちて海が広がる。
なかなかいいんだ、Z7Ⅱ。



2025/12/30

Mercedes-Benz S560 Long



海辺を流していると夕焼けになった。
さっそく新しいカメラで試し撮りである。
今年はいろいろあったけど、よい年だったような気がするな。









2025/12/12

Otsu and Kyoto



11/23 清水前泊

11/24 湖畔の高層ホテルに宿泊した。部屋は27階であった。琵琶湖を上から眺める素晴らしい展望で非常に気に入った。
以前宿泊したグランティトンやレイクルイーズのホテルほどではないか、日本でも巨大な空間が楽しめたのは良かった。
窓からの風景を楽しんでいると、トンビが窓のすぐ下をゆっくり飛び、これはなかなか見ものであった。大津泊

11/25 石山寺は紅葉真っ盛り。紫式部の人形が置いてあり、なるほどこんな感じだったのかと理解した。当時はここから瀬田川や琵琶湖が見えたのであろう。
石山詣は、京の都から逢坂の関を越え、打出浜から船に乗って瀬田川を下り、石山寺へ向かったのだそうだ。石山寺では少し降られたが、それもまた良し。
滋賀県立琵琶湖博物館でびわ湖大鯰を見る。期待していただけに、ちょっと迫力不足であった。
この小さな半島から見る夕日と湖面の水鳥達が織り成す風景はどこか懐かしく、そして寂しさを感じさせた。
それから559号線(さざなみ街道)はなかなか良かったな。もっと先まで走りたかったな。大津泊

11/26 日吉大社の狛犬を見る。社の軒下で番をするのは初めて見た。
旧竹林院では雨が降り始め、あわてて傘を収容していたのが面白かった。あの赤い傘は紙製なのだそうだ。
滋賀県立近代美術館に行く。遊亀の三女神(遊亀の作品は撮影可)が参考になった。ここの公園は広々としていて気持ちが良い。
夕食は山重で7700円也のうな重を食べた。関西のうな重もなかなかうまいではないか。大津泊

11/27 朝、琵琶湖に霧が出て一面真っ白である。
ベンツのタイヤ空気圧警告が表示されたのでホテルの裏のベンツディーラーに見てもらった。パンクではなく、先日入れ替えたタイヤの片側の空気圧が規定より高いためだった。やれやれ。
霧は段々と晴れてきた。
奥比叡ドライブウェイと比叡山ドライブウェイをドライブし、紅葉を楽しんだ。
このドライブウェイの紅葉は本当は素晴らしい。その色合いが見事である。
夕食は風花。リーズナブルで工夫があるし美味しい。京都泊

11/28 大覚寺に行く。大沢池をぐるりと回る。ここも紅葉が素晴らしい。嵯峨菊展をやっており、独特の古代菊の姿を楽しめた。
怖いもの見たさで嵐山に行くとものすごい人出である。天龍寺は年末の銀座のデパ地下のような有様だ。古都の風情など微塵もない。
宿泊先に戻った後、養源寺に行くがやっておらず、猫が数匹、門前で番をしている。三十三間堂は何度行っても素晴らしい。表情豊かな風神雷神像と二十八部衆像に見とれる。
夕食は星ヶ岡。スッポンのスープ、牛頬肉の煮込み、フカヒレ(原鰭)の煮込みと豪華であった。京都泊

11/29 素晴らしい晴天。東寺に行く。庭園の紅葉が池に映えて見事だ。五重塔の内部が公開されていた。前回行かなかった観智院も見学した。
東福寺は車で近づけないので泉涌寺に行った。御座所庭園は何度見てもいい。
そのあと智積院の庭園も見る。智積院のは滴り落ちる水の音があり、こういう仕掛けを庭に作りたいと思った。
まあ、どこもかしこも紅葉が美しく、紅葉の最盛期に当たったようだ。
少し疲れたので夕方にちょっと寝たのだか、妻が知らない曲だったけど鼻歌を歌いながら寝てたわよと、笑っていた。呑気というか流石というべきか。
夕食はたん熊。松茸の土瓶蒸し、真魚鰹の西京焼、クエのしゃぶしゃぶ、秋刀魚ご飯と、大変美味しかった。
やっぱり日本食は京都だね。京都泊

11/30 今日も晴天。東福寺に行く。朝一番だったが、かなり混雑していた。
紅葉は予想通り最盛期であり、これ以上ないコンディションだった。思ったよりも撮影は楽しめた。
それから京都府立植物園に行った。ここはいい。気に入っているのだ。
神社や寺院の庭の樹木は手を入れすぎており、なんだかちんまりしていて生気が無い。庭の全体の調和を気にしているからだ。もちろん、植物園の樹木も手を入れてあるとは思うのだが、あくまでも樹木中心だ。今回の薔薇園はまだ五分咲き…しかし、紅葉は本当に美しかった。そして楽しみにしていたフウの木の紅葉は圧巻であった。京都泊

12/1 清水後泊



2025/09/08

Nikon D7100



昨夜は皆既月食。
三脚をベランダに持ち出して撮影してみた。
皆既月食の赤は何とも言えない神秘的な美しさがある。




D7100  Sigma 150-600  ISO 1600  1/5sec  f/6.3  500mm  tripod




2025/07/29

Nikon AW120



生まれたての数ミリの小さな幼魚の群れを口を大きく開けて追い回しているコノシロさん達である。
ともかく電光石火の方向転換、そして猛烈な速さで泳ぎ回るので撮影は非常に困難であった。
ちなみにこの画像、ノートリミングである。

体長は25cmぐらいはある。
wikiには"成長段階に応じて呼び名が変わる、いわゆる出世魚の一つである。関東地方では4-5cmの幼魚をシンコ、7-10cmぐらいはコハダ、13cm程度はナカズミ、15cm以上はコノシロとなる。"と説明がある。




AW120  ISO125  1/125sec  f/4.7  15mm  hand-held



2025/07/26

Nikon AW120



今年3回目の海。
イカちゃんである。
撮影しているとイカちゃん達はこちらをジッと見ている。
その時間がとても楽しい。
そして撮れば撮るほどひきこまれる。




AW120  ISO360  1/250sec  f/4.7  17mm  hand-held




2025/07/23

OM SYSTEM TG-7



昨日は今年初めての海、TG-7を使用してみた。
やはりRAWで撮れるのは気楽だ。
しかし、AW120と比較してそれ以外のメリットがあるのかはよく分からない。
もう少し本格的で安価な水中カメラはないものか。




TG-7  ISO 100  1/200sec  f/5  11mm  hand-held



2025/06/30

HONDA CB1000F



京都なんぞに旅行してお寺巡りなんかすると、やっぱりというかなんというか物欲について考えちゃう訳だ。
欲しい物があるから窃盗をはたらく、そういうのがダメなのは分かるのだが、では、そうではない物欲、自分の場合について考えてみる。
オートバイの場合は、つらつら書いてきたようにメリットだらけでデメリットはないような気がする。
妻と知り合うきっかけもバイクだったしな。
カメラ機材の場合、これはデメリットを考える以前に、つかった金額がしょぼすぎるというか、そろそろ本気の機材を購入した方がいいのではないか。

そして、オーディオの場合である。
これはメリットが超デカかったな。
黄色いホーンのホームページを見て声をかけてくれたダブルウーファーズの方々からオーディオ以外のことをいろいろ学べたのである。

まずは車である。
彼らが高級車の購入について話しているのを横で聞いていた。
高級車なんだけどその中古車を買い替えて楽しんでいるのである。
なるほどという訳でBMWのV12の格安のを入手し、その後も高級車三昧なんだけど価格的には分相応な中古車生活を送っている。

次は子供の進路。
医学部の話を聞けた。
医者の世界とは全く無縁だったので、医大もピンキリであることを初めて知った。
そこで調べてみると、超一流は無理でもそのすぐ下なら子供の偏差値で十分入れることが分かった。
それに理由は不明だが偏差値の高い医大ほど学費が安いのである。
子供に進路を尋ねてみるとアニメーターになりたいと言ったので、それなら手塚治虫氏のように医者になった後にアニメーターになりなさいそうしなさいと言ったのである。
で、見事現役で合格、留年することなく卒業し、今は大学院に通っている。
将来、アニメーターになるのかは俺の知ったことではない。

というわけで、オーディオへの物欲がオーディオのホームページの制作につながり、それが高級車とかお医者様につながったのである。
親しくもないヒトに、趣味はオーディオだよん、なんて恥ずかしくて言えないけれど、やっぱり福を運んでくれたオーディオに対する物欲には感謝しかないな。



2025/06/25

Nikon V2



野鳥を探し回るという探鳥をやらず、散歩で偶然出会ったのを撮るだけなので種類が限られる。
そうした中でイソヒヨドリは比較的撮影回数が多い方だ。
とは言え、光の状態で雄の青色の印象が変わるので、なかなか難しいのである。
その発色と瞳の写り込みがうまくいった一枚だ。




V2  70-300  ISO 360  1/250sec  f/5.6  300mm  hand-held




2025/06/24

Nikon V2



散歩でよく出会うのはホオジロである。
遠目にはスズメに見えるのだが、すぐ逃げないのでそれと分かる。
撮影してみると、なんだかカイゼル髭に見えてくるから不思議だ。




V2  70-300  ISO 160  1/400sec  f/5.6  300mm  hand-held





2025/06/23

Nikon V2



いつもの湖散歩である。
暑くなってきたので、この涼しいコースばかり。
このところ出会うのはこのアオサギさんである。
ここを縄張りにする同じ個体だと思っていたら、今日は二羽いた。




V2  70-300  ISO 160  1/500sec  f/5.6  300mm  hand-held



Nikon Z9を購入してはどうかと色々調べていたら、この方のブログを見つけた。
ニコンの写真教室の講師もしているようなのだが、写真がさっぱり売れないらしい。
まあ、売れることと写真のそのものの価値は異なる。
あまり気落ちしないことだ。




2025/06/18

DIY ART "Four Eyes Dragon"



龍の絵はまだまだかかるように思うが、峠を越えたような気がしている。
それもあって、やはりここは虎の絵も描くべきではないかとスケッチを描いてみた。
構図もよく出来上がりも期待できそうなので、昨夜、パネルを12枚発注した。
これで四曲一双になる。



D800  24-70  ISO 400  1/100sec  f/8  24mm  hand-held




2025/06/08

Nara and Kyoto



入江氏愛用のカメラの続き。

"ヴェスト ポケット コダック
1912年、イーストマンコダック社より発売され、入江が17歳の頃、長兄より譲り受け、初めて手にしたカメラ。
この1台のカメラが、入江を写真の道へ歩ませる契機となった。
現在、このカメラで撮影されたフィルムや作品は戦災等により失われている。

ローライコード
戦前より使用していた二眼レフカメラ。
1940年の世界移動写真展で一等を受賞した「文楽」のシリーズをはじめ、山岳写真(戦災や焼失)や大和路の撮影をはじめた頃に使用していた。
6x6判で、初期のモノクロ作品の多くをこのカメラで撮影している。

ライカ M3
35ミリの大和路モノクロ作品の多くを撮影したカメラ。
このカメラは、1954年のフォトキナ(ドイツでか開かれる世界映像見本市)に発表され、ファインダー及び距離計が当時のカメラに比べて特に優れており、戦後のライカ黄金時代をもたらしたといわれている。"




なんだ、入江氏もM3でしたか。
カメラバカにつける薬の中で、ライカ警察(特高)とかツァイス信者というのが登場する。
ルールを守るのがマニアの証なのかは知らんが、それで楽しいのかね。
オーディオでも結構いるんだ、ケーサツとか信者とか。
まあ、どうでもいいが、ケーサツや信者を名乗るなら、少なくとも青年期にその製品等がセンセーショナルなデビューを果たし、その熱気を肌で感じつつ、それにムネアツの恋しちゃったって経験がないと認めらんないな、いやまじで。
ライカM3は71年前だから、ケーサツ諸氏が18歳の頃だとすると、そのセーネンはいま89歳ということになる。
(おい、ウェスタンエレクトリックって1930年代ってか。全員あの世幸之助だな。)
だからライカを若いのが語っちゃっても、そりゃ他人の受け売りだよねって、ぜんぜんまったく説得力ないなぁ。




2025/06/06

Nara and Kyoto



入江泰吉記念奈良市写真美術館に展示してあった入江氏愛用のカメラ。
それぞれのカメラについて説明があり、それを書き出してみた。
なお、リンホフに装着されていたレンズはいずれもニコンの大判用。

"ハッセルブラッド 2000FC/M
大和路の風景、伝統行事、万葉の花など幅広く撮影に使用されていたカメラ。
行事や万葉の花など、一度の撮影で多くのフィルムを使用する場合などに使っていた。

リンホフスーパーテヒニカ
主に風景の撮影に使用していた。
リンホフ社製のテヒニカシリーズはリンホフの代名詞ともいえるフィールドカメラで、コンパクトな設計の中に充実の機能を備えていた為、入江をはじめとするプロカメラマンが愛用していた。

リンホフカルダン BI-SYSTEM
奈良大和路の仏像や懐石料理「吉兆」の撮影で使用された。"




新橋や銀座の中古カメラ店めぐりを思い出すなぁ。
こういう雰囲気が好きなんだ。
シノゴには手が届かなかったけどタチハラは魅力的だった。
金具、木の種類、蛇腹の色なんかを選べるから、あれこれ考えていたな。





2025/06/05

Nikon V2



庭の隅に千円の小さなトロ舟を置いた。
野鳥の水浴び用である。
早速やってきたのはガビチョウである。
花桃の枝で長々と羽を乾かしていた。
ベランダの植木鉢を一つ一つ見て回るという妙な行動をとる庭の常連さんである。




V2  70-300  ISO 800  1/125sec  f/5.6  300mm  hand-held


目のあたりに小枝があり、当然AFをまともに合わせることはできない。
足に焦点を合わせて撮影したらうまくいった。




2025/06/03

Nara and Kyoto



入江泰吉記念奈良市写真美術館に収蔵されている東大寺戒壇堂の広目天像である。
正面からのコピーのような撮影は禁止されているので斜め方向から撮影したのであるが、広目天は枠の縁越しにこちらを見据えているような感じがする。
私の中には邪念や邪心が渦巻いているのでおそろしく感じる。




D800  28-300  ISO 1600  1/20sec  f/5  78mm  hand-held




2025/05/24

Nara and Kyoto



昨日、奈良と京都をめぐる旅から帰ってきた。
今回もS550を使用し、快適な旅を楽しめた。


5/14 御殿場前泊

5/15 夕方京都着、ハイアットリージェンシー京都のトラットリア セッテでイタリアンの夕食。各テーブルを回って挨拶にくる前回の舞妓さんにまた会った。

5/16 京都国立博物館の特別展日本、美のるつぼを見る。風神雷神図屏風の本物にようやく会えた。天啓を受け京都府立植物園に出撃。In the greenで昼食後、バラ園に行った。大当たりである。曇天、微風、8分咲きと素晴らしい。ハイアット リージェンシー京都の東山で夕食。

5/17 午前中雨が強く降る。そこで東福寺に出かけた。通天橋のおかげで雨に濡れることなく青々としたもみじの渓谷を満喫できた。ウェスティン都ホテル京都に行きランチ。佳水園庭園を見学。その後、雨は上がり、夕方奈良着。夕食はスペイン料理のパセオに行った。

5/18 曇天、雨が降らず助かる。元興寺に行く。収蔵庫の出口で入江泰吉の写真展のパンフレットに目が留まり入江泰吉記念奈良市写真美術館に行った。入江泰吉氏の大和路の国宝展と、浜口タカシ氏のドキュメントアングル展を見た。隣の新薬師寺では、入江泰吉氏の撮影した薬師如来像と有名なバサラ大将を見ることができた。新薬師寺前のジェラテリア フィオレで、パスタとジェラートを食べる。美味い。ホテルにいったん戻り、今度は東大寺方面に出撃。吉城園の看板に無料の二文字を見つけ園内を散策。入江泰吉氏の旧居を訪ね、大湯屋で柳絮が雪のように積もっているのを見る。下って戒壇堂を目指すも門は閉じられていた。寄り道が多すぎた。残念。

5/19 薄曇りと晴れの間のような天気。8時から活動開始。最初に大神神社(おおみわ)に行く。以前から巨大な鳥居が気になっていたからだ。平安神宮よりも大きいらしい。次は例によって長谷寺である。三輪山本で素麺を食べた。今回は冷たい素麺の天ぷらセットである。天ぷらは数量限定であるため今まで一度も食べたことがなかったのである。11時半ぐらいに着いたのでありつけた。天ぷら、それからものすごく細い素麺はいずれも逸品である。いつものようにくず餅も頂いた。石舞台と酒船石に行く。最後に飛鳥寺に行った。飛鳥寺が遷都に伴って移転したのが元興寺である。

5/20 晴天である。朝から奈良国立博物館の超国宝展を見に行った。行ってみると長蛇の列の人気ぶり。妻によると中宮寺の国宝菩薩半跏像の公開初日とかで、人出が多いのではとのことだった。この前、法隆寺と一緒に中宮寺にも行っているが、菩薩様を一周するように拝見できた。やはり、法隆寺の百済観音が良かった。それから、伊藤若冲の雪中鴛鴦図と大鶏雌雄図を見ることができた。これも5/20からの展示である。以前、相国寺承天閣美術館でレプリカを見たが、やっぱり本物は違う。その精緻な表現は素晴らしい。昼食を挟んで仏像館も見学した。超国宝展に仏像館の入場券が付いていたのである。こちらには金峯山寺の重要文化財 木造金剛力士立像があり、その巨大さに驚いたというか、どうやって運び込んだのであろうか?やはり文化財は京都よりも奈良の方が見応えがある。京都は少し歴史が浅く、しかも貴族文化のつまらん見栄がちらほらする。

5/21 今日も晴れている。事前の予報では今回の旅行は雨天だらけのはずだったが、降られたのは5/17の京都の半日だけだった。最初に慈光院に行く。我々以外の観光客はおらず、静謐な日本庭園を見学することができた。お菓子と抹茶を頂いた。次に、近くの法起寺に行く。国宝の三重塔と十一面観音を見学した。ここも静かで落ち着ける寺であった。なんだか妙に暑いのと疲れ気味だったのでここで退却。

5/22 清水後泊





D800  28-300  ISO 100  1/15sec  f/8  92mm  hand-held