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2026/09/29

OM SYSTEM TG-7



6cmぐらいのオヤビッチャである。
5本の横筋とレモン色のコントラストが美しく、熱帯魚特有の華やかさがある。
親になっても赤ん坊(ビッチャ)のように小さいというのが呼び名の由来だそうである。
しかし、成魚になると20cmぐらいになるらしい。




いつも群れで行動し、単独行動は見たことがない。
今年は多かったし、それぞれの群れも大きかった。





2026/09/27

OM SYSTEM TG-7



15cmぐらいのクロサギ。
タチウオのようなピカピカしたシルバーの金属色が大変美しい。
周囲の色彩を反射し視覚的に同化するのでカモフラージュになる。
いつも停止した状態(ホバリング状態)で見かけるのだが、カメラを向けたりすると敏感に察知してスゥーと逃げてゆく。
撮れそうで撮れないお魚さんなのだ。




沖縄の白い砂浜の浅瀬でもよく見かけた。
沖縄のはミナミクロサギといい、クロサギよりも口が少し大きいそうだ。





2026/09/25

DxO PureRAW 6



Capture Oneに慣れてきたのでPureRAWを導入した。
バージョンは6.6.1。
価格は永久ライセンスで18900円、これをクーポンにより20%引きで購入できた。




古めの機材を使っているのでノイズ除去等の効能を期待している。
質感の向上が顕著で感動した。
画像はこれの元画像(NEF)をPureRAWで処理し、そのDNGファイルをCapture OneでクロップしJPEGに変換した。
カメラはD800、レンズはAF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR、お気楽に撮った手持ち撮影である。



2026/09/23

OM SYSTEM TG-7



10cmぐらいのイスズミの若魚。
同じぐらいのサイズのメジナの群れにまぎれていた。
まぎれているのを撮影するのは大変難しいのでこんな風に撮れるとうれしい。




大きくなると70cmにもなるというから驚きだ。





2026/09/21

Nikon D800



これもNHK日曜美術館50年展で撮影OKになっていた一枚。
フランシス ベーコンのスフィンクス−ミュリエル ベルチャーの肖像。
油彩/キャンバス/198.0x147.5/東京国立近代美術館




ベーコンが通っていたバー「コロニールーム」の女主人であるミュリエル ベルチャーを描いたもの。
ベルチャーさんは人間観察、要するに店にやってくる連中に対する観察眼が鋭く、それをスフィンクスになぞらえたわけだ。
ベーコンの作品群の中では暖かくユーモアが感じられ、楽しかったバーでの思い出が伝わってくるようだ。
ベルチャーさんとベーコンはとても仲がよかったそうだ。



2026/09/18

OM SYSTEM TG-7



体長20cmぐらいのアオブダイの若魚。
全体が青い成魚に対し、若魚は各鰭の縁が青く白い斑点が特徴となる。
アオブダイはパリトキシン毒を持っており食用されないそうだ。
wikiによると1953年から2020年の間に7人が死亡したそうだ。




昨年は普通のブダイを見かけたが、今年はその代わりにこのアオブダイの若魚が多かった。
毎年メンバーが入れ替わるのが面白い。





2026/09/16

OM SYSTEM TG-7



斜めの横縞と尾びれの白い斑点がトレードマークのタカノハダイ。
鷹羽鯛と書き、その横縞が家紋の鷹羽紋に似ているから。
父方が丸に違い鷹羽なので親近感がある。




岩に付着した小さな海藻をせっせと口に入れ、甲殻類をこしとり、砂などをエラから排出する。
大きな胸鰭が黄色で美しく、うまくこれを撮影できるとうれしくなる。





2026/09/15

Nikon D800



これもNHK日曜美術館50年展で撮影OKになっていた一枚。
曽我蕭白の柳下鬼女図屏風(江戸時代/18世紀)。
二曲一隻/紙本墨淡彩/153.9x152.6/東京藝術大学




肝心の顔の中央部分が擦れで破損しており実物を見てもよく分からない。
蕭白の雲龍図ももとは二頭であったそうなので、なんとももどかしい。
雲龍図の頭部のみ、1mぐらいの大きさで模写を楽しんでいる。
この鬼女図の復元も面白そうだが、そうすると面白味が消えるかもしれないな。



2026/09/13

OM SYSTEM TG-7



すいません、歯が痛いので見て頂けませんか?




そ、そんなににじり寄られても歯医者さんじゃないから。





2026/09/11

Nikon D800



これも撮影OKになっていた。
アルベルト ジャコメッティの鼻(1947)。
ブロンズ、針金、ロープ、鋼/81.3x71.1x36.8/大阪中之島美術館




頭頂部で吊っており、長い鼻が水平になるようにバランスされている。
長い鼻というのはあまり良くない意味だと思う。
まあ、攻撃的に嗅ぎまわる鼻といい、けたたましく開いた口といい、中空に浮かんだ気味の悪い無責任な立場といい、全ては人間の厄介な性質を表しているのだろう。



2026/09/07

OM SYSTEM TG-7



黒の斑紋が左右に分離しているからオキナヒメジということになるのかな。
全体の模様はホウライヒメジの雰囲気がある。
wikiに書いてあるように斑紋だけで見分けることは難しいのかもしれない。





2026/09/06

OM SYSTEM TG-7



ノートリミングのイシガキフグ。
浅場にいることが多いので波の加減で異常接近することがあり、こういうド迫力写真が撮れたりする。





2026/09/05

Nikon D800



 NHK日曜美術館50年展で撮影OKになっていた一枚。
石田徹也氏の飛べなくなった人(1996)。
アクリル/板/103x145.6/静岡県立美術館




遊具の飛行機には支柱が付いているので飛ぼうと思っても飛べない状態であることが分かる。
バブル崩壊後のサラリーマンの心情や状況を表現しているそうである。
モデルは石田氏本人である。





2026/09/03

Nikon D800



静岡県立美術館に行きNHK日曜美術館50年展を見てきた。
和洋問わず多くの作品が展示されており、なかなか見ごたえがあった。
また、一部の作品は撮影が許可されており、偶然持っていったD800と28-300mmが役に立った。




曇天だったこともありサンルーフを初めて全開にした。
以前のS550よりもこのS560の方がサンルーフの開口面積が明らかに増えており、そのガラスの大きさに驚いた。
(調べてみたらS550とS560のサンルーフは同一とのこと。気のせいでした。)


2026/09/02

OM SYSTEM TG-7



10cmほどのコバンヒメジ。
今年初めて見た。
背に小判型の金色の紋があり、海中で見ると小判が輝いて見える。
実に縁起の良い感じがするではないか。




今のところ、この一匹しか見ていない。
とてもきれいなので、今度会えたらビシッと撮りたい。





2026/09/01

OM SYSTEM TG-7



ほどほどに写るTG-7。
プログラムモードで撮影。
ISO 100 1/320sec f/6.3 18mm。
この18mm、換算だと100mmになる。




水中撮影の際はほとんどが100mmであり、やはりこの焦点距離では足らない。
125mmいや140mmは欲しい。
それから1インチセンサ、1600万~2000万画素を導入し、シャッタースピードをもっと稼げるようにしてほしい。
それからAF。
魚の目を認識できるようにとは言わないが、このTG-7のAFは10年以上前のAFとほとんど変わらない。
この程度の性能を維持し外装をテキトーに変更して防水で売れればいい、というのではその内だれも買わなくなる。
NikonやPentaxにもRAW撮りの防水カメラを期待したい。



2026/08/31

AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR



Nikon Rumors、最近は残念サイトと化しているが、まあひとけが失せ残念な感じになるとこちらの領分になるので時々見るようになった。
先ほどこのサイトを見ると、プロフォトグラファーのJay Maisel氏がこの8月にお亡くなりになったそうである。
"Kind of Blue"(1959)のジャケット写真を撮影した方である。
60年以上業界に関わり、ニコン一筋。
インタビューなど見ていると28-300がいたくお気に入りのようだ。
D4sなども使用されており、親近感が湧いてきた。
氏が撮影したゴールデンエイジのJAZZ関連写真を見ることができる。


 

2026/08/30

OM SYSTEM TG-7



30cmぐらいあるアカエソ。
この海岸ではこの個体が今までで一番大きく堂々としていた。
赤いお目目とデカい頭がもの凄い感じだ。

wiki(アカエソ科)によると、
"昼間は海底に伏せるか砂底に潜るものが多く、夜に泳ぎ出て獲物を探す。
食性は肉食性で、貝類、多毛類、頭足類、甲殻類、他の魚類など小動物を幅広く捕食する。
寿命は4-11年程度。"





2026/08/28

OM SYSTEM TG-7



黄色と黒の縦縞がきれいなカゴカキダイである。
20cmぐらいになるそうだが、この海岸では8cmぐらいの幼魚ばかりである。
何故か近くに寄ってくるので、こんなショットが撮れた。
魚はなかなか正面から撮らせてはくれないのだ。




漢字では駕篭担鯛と書き、頭の後ろの盛り上がりが駕籠を担いだ人夫の肩の筋肉の盛り上がりを連想させることから命名されたそうである。
魚の場合、頭から尻尾の方向が縦になるので縦縞である。
今年は例年よりも数が少なく見かけない。





2026/08/26

OM SYSTEM TG-7



大中小の3匹でいたテングハギの幼魚。
成長すると50cmにもなり、前頭部に角のような突起が生える。
尻びれの付け根の2つの青い点は成魚にも見られる。
昨年は1匹だけ見かけたが、お仲間が増えてよかったね。


レモン色がなかなかきれいだ。


先頭を行く小さいのは一番後方の大きいのの半分ぐらいのサイズである。
おそらくこの海岸で越冬していると思う。