2025/03/09
2025/03/07
Nikon D4S
満開の河津桜を見に行った。
平日の午前中にもかかわらずかなりの人出であった。
今年は開花時期が2週間程度遅れたそうである。
D4S 18-35 ISO 100 1/320sec f/8 18mm hand-held
D4S 18-35 ISO 100 1/160sec f/8 35mm hand-held
桜を見た後、河津平安の仏像展示館に行った。
二天王立像の内、正面向かって右側の像(像高157.7cm)が素晴らしいと思った。
歯をむき出しにした表情や、そのオリエンタルな顔の造りが印象的である。
平安時代(10-11世紀)の作品。
いただいた天城甘茶が大変おいしかった。
D4S 18-35 ISO 1600 1/10sec f/5.6 35mm hand-held
いつものように今井浜東急ホテルでランチを食べて帰った。
コロナが終ったようだから気楽に楽しめた。
しかもD4Sに装着するとなかなかカッコいいので気に入っている。
天気も良く、素晴らしい一日だった。
D4S 18-35 ISO 100 1/400sec f/8 18mm hand-held
2025/03/01
2025/02/09
Nikon D800
春の訪れを告げる裏山の山焼きである。
例年と異なり今年は雨天や強風による延期はなく予定通りだった。
観光客が大勢押しかけたようだが、こちらは自宅の裏庭で椅子に座って観戦。
D800 28-300 ISO 500 1/1600sec f/5.6 300mm hand-held
炎が去った直後に飛んで逃げる鹿さん。
画像下方中央を突っ走っている。
D800 28-300 ISO 500 1/1000sec f/5.6 250mm hand-held
2025/01/19
Nara and Kyoto
東大寺二月堂の南側に掛けられた絵馬。
軍鶏(シャモ)を描いたものと思われる。
昭和戌寅(つちえのとら)は昭和13年(1938年)、孟冬(もうとう)は冬の始めや初冬、陰暦の10月。
Capture Oneのキーストーン補正を駆使し、正確な正面撮影を再現してみた。
D800 28-300 ISO 1600 1/160sec f/8 85mm hand-held
2025/01/14
2025/01/11
2025/01/09
Ms. Kana Hanazawa
昨日の来訪者数が異常に多かった。
まあ、こんな凄いスピーカーで何聴いてんだコイツ、みたいな感じだったのかもしれない。
で、以前からクラシックの気に入ったCDの紹介をしてみたらどうだろうと思っていたのだが、やっぱりアニソンだからこんだけ来訪者数もあるのだろう。
D800 28-300 ISO 100 1/30sec f/8 70mm hand-held
今回はマルチアンプのレベル調整等に使用するCDを紹介しよう。
以前は松田聖子さんのCDを使用していたのだが、現在は全く使っていない。
その代わり、花澤香菜さんのCDを使うことが多い。
それらアルバムのタイトルは、"claire"、"25"、"Blue Avenue"、"Opportunity"、"blossom"である。
全てレンタルCDをリッピングした。
花澤香菜さんの歌声に出会ったのは、化物語の2枚組CD"歌物語"であった。
この中に2曲収録されていたのが最初である。
マルチアンプの調整では、歌よりも会話などの話し声が一番いいのではないかと思っている。
比較的容易に不自然な帯域を感知できるからだ。
このため女性ボーカルも普段の話し声に近い雰囲気を持つ声質の方が好ましいと思っている。
これでだいたいのところを押さえ、あとは、聴きなれたクラシック等の楽曲で詰めることになる。
最近では、こうした作業において一曲を繰り返し再生するということはなくなった。
20~30秒程度聴いて、次から次へとどんどん曲を変えていく感じだ。
2025/01/08
Girls Band Cry
ひと月前ぐらいにガールズバンドクライをamazonのプライムビデオで視聴した。
アニメはまあまあという感じだったのだが、曲が良かった。
棘アリと棘ナシというCDを購入し、それから結束バンドと、こちらは買うかどうしようかと思っていたのだが、この際だからと購入した。
同時にキリルペトレンコのSukのCDやリムスキーコルサコフの交響曲集なども購入した。
なんだか支離滅裂である。
D4S 24-85 ISO 100 1/60sec f/8 58mm hand-held
数年前、コロナ禍が始まってレンタルCDをやめた。
感染が怖かったからである。
レンタルCDからリッピングする方法が安かったので、新しいCDばかり借りていた。
というか、このころにはすでに聴き慣れた昔のCDを聴かなくなっていたのである。
ま、飽きたというか、貴重な時間をこうした昔のCDにさらにつぎ込むのはどうか、と思うようになったわけだ。
で、このトゲトゲは、ボーカルがいい。
尖ってるし、かわいい。
早口で何言ってんだか分かんないのはボカロの影響と言うか流行りなんだろうと思う。
結束バンドの方はトゲトゲに比べるとちょっと普通っぽいかな。
D4Sでアニソンのジャケットを撮るというのも、実にあれだな。
2025/01/01
2024/12/31
2024/12/30
2024
今年はカメラ元年だった。
D4Sと大三元、それからプロ用の現像ソフトも入手できた。
プロ用カメラの手応えは素晴らしいし、撮影後の現像で思い通りの画像に仕上げられるのは本当に楽しい。
カメラのことがより深く理解できたような気がする。
また、今年は改造ALTECシステムが飛躍した年だった。
測定をやり直し再調整をしようなんて書いたが、現在に至るまで再調整はしていない。
聴感だけでまとめた音が素晴らしく、そのままにして聴いているのである。
今までは、結構な音が出ていてもしばらくすると再調整をしていたのだが、そのまま聴き続けるということはなかった。
耳の確かさと音をまとめる腕が共に知らず知らずのうちにかなり進歩していたということなのであろう。
オーディオの極意の開陳もしておいて良かった。
音についての自分なりの見解をこうして書くことができたのは、いい思い出になった。
長年オーディオを続けていて結局何も分かりませんでした、でもかってのオーディオ評論家はこんなことを言ってました、なんていうのではあまりに残念だ。
フェンダーのベースを手に入れてしまったのも今年だ。
いやぁ、これは今でもうれしい。
弾くのもいいけど、やっぱり本物はいいというかニヤニヤするほどカッコいい。
2024/12/29
Nara and Kyoto
京都府立植物園の噴水の奥にある楓(フウ)という30mかそれ以上ありそうな大木。
この植物園創設当時にはあったそうで国内最大級の個体だそうである。
一つ一つの葉が大きく、紅葉もオレンジ色というか独特で、緑の部分も残っており、何とも言えない美しさだった。
D800 28-300 ISO 100 1/50sec f/6.3 28mm hand-held
2024/12/28
2024/12/27
2024/12/26
2024/12/25
2024/12/24
2024/12/23
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