2021/01/31

PENTAX 67




フィルムを装填しテスト撮影。


Nikon D800 + Nikon AF-S Nikkor 18-35mm  f/3.5-4.5G ED 


久しぶりだけど操作に迷いはなかった。


Nikon D800 + Nikon AF-S Nikkor 18-35mm  f/3.5-4.5G ED 


露出計はSEKONICのL-308B。


Nikon D800 + Nikon AF-S Nikkor 18-35mm  f/3.5-4.5G ED 





 

2021/01/29

PENTAX 67

 

1990年代後半に新品を購入。
突然のカメラブームに引っ張り出してきた。
イエローストーン国立公園の撮影にも持っていった。




amazonで見つけたNeewerというメーカーの回転雲台。
こちらの目論見にぴったり。素晴らしい。
三脚直付けでもいけそうだ。


Nikon D800 + Nikon AI AF Nikkor 85mm f/1.8D              


トリミング比はもちろん67で。




2021/01/27

Nikon D7100

 

こちらもヤフオク。
1300ショットの新同品で3万5千円。


Nikon 1 V2  +  1 Nikkor VR 10-30mm  f/3.5-5.6           


こっちはズームがお似合いか?
ふふふのふん。



2021/01/23

Nikon D800

 

ブームが過ぎ去った後、そろりと参るのがスタイル。
4500ショットの新同品が8万円。


Nikon 1 V2  +  1 Nikkor VR 10-30mm  f/3.5-5.6                


単焦点で着流しスタイル。
ふふん。




2021/01/06

Mercedes Benz S550

 

あけましておめでとうございます。
しばらくは車の話が続きそうです。
ことしもよろしくおねがいいたします。





S550を外から眺めると、大きくないというか、むしろ小さな車だなぁと感じてしまいます。
ボディ前後が絞り込まれた形状となっているため、長さや幅を感じさせにくいようです。
Cクラスのバッジをつけていたら、そうだと思ってしまうほどボディサイズを感じさせません。

また、ロングノーズですし、後席ドアのサイズがあまり長くないので、全体的なプロポーションがフツーであり、ロングボディには見えません。
760Liは長くて大きくてクジラみたいな車だなぁという印象がありましたが、それがないです。
ところが寸法的にはS550の方が若干大きな車です。

S550  全長5250mm、全幅1900mm、全高1495mm、ホイールベース3165mm、車両重量2180kg
760Li 全長5180mm、全幅1900mm、全高1490mm、ホイールベース3130mm、車両重量2220kg

ホイールベースはS550の方が3cmほど長いのですが、室内は760Liよりも狭いように思えます。
でもまあ、760Liの後席が無駄に広い(しかも座面が妙に高い)感じだったので、S550の広さでもいいかなとは思っています。




フロントガラスと前席のウィンドウ以外は、すべてプライバシーガラスになっています。
このプライバシーガラスは、オプションではなくなんと標準。
しかも、フィルムタイプではなく着色ガラスのようです。
黒革内装とプライバシーガラスによって室内は薄暗い感じになるのかと思っていました。
ところが、前席用と後席用の2つのサンルーフによって、室内は意外と明るいです。
このサンルーフ、季節によるとも思うのですが、眩しくないし、不思議と暑くないです。
760Liのときには、サンルーフのシェードをいつも閉じていたのですが、S550はいつもシェードを開けています。

ダークウォールナットウッドのトリムに囲まれた男の書斎風コックピットに納まると、何とも優雅な気持ちになり、ゆったりとした運転になってしまいます。
家族も大満足です。
以前はシートヒーターで喜んでいたのに、ベンツになってからは全席についているマッサージ機能がうけました。
マッサージ機能は標準だと思っていたのですが、これはショーファーパッケージに含まれているオプション機能でした。
6種類のマッサージタイプの"1"の"ホットリラックスマッサージ背中"がなかなかです。
マッサージのつぼ押し部分が温められていて、おふろに入って血の巡りが良くなったような感じになります。
そして、このマッサージ機能は、十分ほぐれたでしょ、というころ合いに自動的に停止します。
風呂上り状態になった家族はナッパレザーのシートであっという間に寝てしまいます。
特に後席のヘッドレストにくっついているフワフワの枕が眠りを誘うようです。
乗り心地も柔らかく、同乗者にとってこれは寝るための車かもしれません。