2019/11/13

Herend Queen Victoria



ヘレンドのビクトリアブーケのティーカップを購入しました。
724のボタンの花(peony blossomed flower)が3つ、つぼみ(peony bud)が3つ。




地味な赤のティーポットは、20604-0-17 VE-FP-Purpleです。
容量は1.2L、価格は442ユーロでした。
日本で購入すると10万円を超えると思います。
ちなみに、容量1Lの20605は382ユーロということでした。




小さいティーポットはヴィクトリアプレーンの608、大きいポットが606、トレイは436。
シュガーポットは472、今回購入のクリーマーは643、小さな2つのクリーマーが649、小さいトレイは437。






734でこの絵柄が欲しかったのですが、734は描くのに十分な面積がないので無理ということでした。
また、花とつぼみを指定できるのは724だけだそうです。











2019/11/05

JBL 4315 Studio Monitor



グレッグティンバース氏のDIYスピーカーシステムについては以前触れました
これはL250以降に製作されたシステムだと思います。
15インチウーファーに12インチのミッドベースの組み合わせ。
帯域分割について最低域と中低域の分離にはっきりした意識を持っていると、口径が近いものでも組み合わせることができます。
達人のなせる業。





このDIYシステムはマルチアンプ駆動です。
70HzでクロスさせていたL212は、若き日のグレッグ氏がそういう意味では本音で作ったシステムだったのだと思っています。
現在のグレッグ氏は、先のインタビュー記事によるとフルマルチアンプ駆動のDD67000を使用しているようです。
こうしてみると、8インチミッドベースの4315とL212とL250、10インチの4345、12インチのDIYシステム、そして変則的ではありますが15インチのDD67000と、ミッドベースに関してはすべての口径を試したことになります。

どの口径が適切だったのかは、グレッグ氏にきいてみたいような気がしますが、これは難しい質問だと思います。
マーケティングを考慮に入れるなら、例えば、18インチのシングルウーファー部や15インチダブルのウーファー部なら、12インチになるのでしょう。
そうしたウーファー部を望む人々は、そもそも低音の存在感を重視しているからです。

そうではなく、本音だと8インチになるのかな。
でも、10インチで2108のような70Hzぐらいまで使えるウーファー的要素も兼ね備えた強力なミッドベースは、比較的最近の2261H(FF)までなかったので、これは試しようがなかったのかもしれません。
それから2020Hというミッドベース専用の12インチもありました。
これなんかも面白そうなユニットだと思っています。
ユニットの口径と特性、そして、クロスーバー周波数、この2つの要素だけでもスピーカーシステムを構築する上での悩みというか闇?の深さは大変なものです。