2020/09/30

Kawai VPC1 (3)



VPC1と同時に購入したデスクトップパソコンは、パソコン工房のSTYLE-M1B4-R53G-VHS。
メモリ8GB追加、ケースファンを山洋製にカスタマイズ、送料/税込で70114円でした。

ミニタワー/microATX
Windows10 Home 64ビット
Ryzen 5 3400G 4コア/8スレッド 3.7GHz
グラフィックス Radeon RX Vega 11 Graphics
メモリ規格 DDR4-2666 DIMM (PC4-21300)
メモリ容量 16GB(8GB×2)
メモリ枚数(空きスロット) 4(3)
1stストレージ Serial-ATA SSD
1stストレージ容量 240GB
光学ドライブ DVDスーパーマルチ
チップセット AMD B450
オーディオ機能 High Definition Audio subsystem
電源 350W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
拡張スロット1 PCI Express3.0 [x16] ※x8動作
拡張スロット2 PCI Express2.0 [x1]
拡張スロット3 PCI Express2.0 [x1]
拡張ベイ(空きベイ数) 5.25インチベイ×2(1) ,3.5インチベイ×1(1) ,3.5インチ内蔵ベイ×2(2) ,3.5/2.5インチ兼用内蔵ベイ×1(0) ※基本構成時のベイ数となります
外部端子 PS/2コネクタ×2(キーボード×1/マウス×1) ,アナログ2ch(ライン出力×1/ライン入力×1/マイク入力×1) ,USB 3.1×2(背面×2) ,USB 3.0×6(前面×2/背面×4) ,1000BASE-T LANポート×1 ,ディスプレイ出力(miniD-sub15Pin×1/DVI-D×1/HDMI×1)
内部端子 M.2×1(Key ID:M/Type:2242/2260/2280/22110対応) ,SATA 6Gbps×6 ,内部USB 3.0(×2ポート分/20Pin×1) ,内部USB 2.0(×4ポート分/10Pin×2) ※M.2 SSD使用時、SATA5_6ポートは使用できません。
TPM TPM2.0(AMD fTPM)
主な付属品 電源ケーブル ,各種マニュアル ,保証書
添付ソフトウェア DVD・CDライティングソフトウェア
サイズ 約幅175mm×奥行387mm×高さ360mm ※最大突起物除く


これに2ndストレージとしてWD 内蔵HDD Blue 3.5" 6TB SATA(6Gb/s) 5,400rpm(Amazonで11393円)を組み込みました。
さらに、Ivory2 American Concert Dのライブラリーデータを格納するためにI-O DATAの外付けSSD 480GB SSPH-UA480NV/E(Amazonで7485円)を購入。
この外付けSSDは、USB3.1(Gen1)で接続しています。
ちなみに カンタービレのメモリはLarge、同時発音数は500で設定しています。
下の画像ではリアルタイムで表示される実際の同時発音数が291になっています。


マザーボードのASUS PRIME B450M-AのHDMIは1.4b、4k60Hzに対応しているため、今回はグラボを増設しませんでした。
ディスプレイは、ハイセンスの65型4kテレビ、65E6000です。
Amazonで税込み89800円、運搬だけではなく設置作業までしてくれました。
インターネット上の美術館等でダウンロードした絵画を鑑賞するので、大画面を導入した次第です。
とは言え、画面寸法は142.8×80.4cm、幅はキャンバスの80号クラスですが、縦寸法がちと小さいです。
それでも、なかなか画質が良いので満足しています。


2020/08/27

Kawai VPC1 (2)


VPC1の鍵盤の感触は、押し込んだ感じが深く、強弱がつけやすいです。
MP9500の鍵盤に比べると雲泥の差。
さらに、Ivory2 American Concert Dは弱音が大変美しく、VPC1の鍵盤とあいまってpやppが楽しく演奏できます。

ヤマハCP4と比べたいところですが、ここ数年、CP4は子供に独占され独立したときに持っていってしまったので、その感触を忘れてしまいました。
VPC1やCP4はかなりピアノの鍵盤の感触に近いところまできましたが、いずれもあと一歩という点では同じだと思います。

Ivory2 American Concert Dを選んだのは、価格がリーズナブル、PCM音源、驚異の20レイヤーというのもありますが、なんと言ってもスタインウェイのDモデルだからです。
なんでDなのかというと、そりゃDだからです、って答えるしかないでしょう。
パラメータをいじらず素のままで弾いても、スピーカーが尋常ではないせいもあるのかもしれませんが、ものすごく生々しい音で鳴ります。
というかこれはもしかするとナマ以上なのかもと誤解させてくれるほどです。




ピアノ以外の音を弾きたくなったときには、VPC1にMOX6をMIDIケーブルでつなぎます。
そして、DEQ2496のI/OボタンでMOX6のアナログ入力を選択します。
MOX6で使用する音色はハープシコードやパイプオルガンが多いですが、懐かしいDX系の音色もよく弾きます。

大昔の話ですが、DX7の音を初めて聴いたときは、その華やかさというか鮮やかさに唖然としました。
そして、これがデジタルの音なんだ!と強烈な印象を持ちました。
その後CDが出現し、CDの音の悪さを体験することになりますが、DX7の音というかデジタルの本来の力を信じていたため、デジタル全否定にはならずにすみました。
悪戦苦闘しながらも最後まであきらめずデジタル機器を使いこなして8ウェイマルチアンプや7ウェイマルチアンプシステムをまとめることができるようになったのも、こうした経験が大きいと思っています。

DX系というと、購入できそうな価格だったTX81Zを思い出します。
結局手に入れることはできなかったけど、デジタルには価格があまり関係ないなって思わせてくれた最初の機種でした。
ベリンガーの2496シリーズを信頼しているのはTX81Zの好印象の影響?
いや、単に1U機材に対する偏愛のような気もします。