Eighteen Sound社の21NLW9000Cは、21NWL9000のカーボンファイバーバージョンです。
ダイレクトラジエター用の21インチサブウーファーユニット。
このユニットを駆動するパワーアンプとしては3600Wをノンクリップで供給できる能力が推奨されています。
最新のデジタルアンプはこういうユニットを対象にして開発されているのだと思います。
下記のスペックは4Ωバージョンのもの。
このため21NWL9000(8Ωバージョン)のパラメータとは比較できません。
目立つのはMms423gというのはかなり重いこと。
B&C社の21SW152(Mms460g)に迫ります。
このクラスの21インチユニットを聴いてみたいなぁ。
21SW152のMmsの値は以前のものと異なりますね。
手直しがあったようです。
21NLW9000C
GENERAL SPECIFICATIONS
Nominal Diameter 533 mm (21 in)
Rated Impedance 4 ohms
AES Power 1800W
Program Power 3600W
Peak Power 10000W
Sensitivity 96 dB
Frequency Range 24 - 1500 Hz
Power Compression @ -10 dB 0.7 dB
Power Compression @ -3 dB1.3 dB
Power Compression @ Full Power2.2 dB
Max Recomm. Frequency100 Hz
Recomm. Enclosure Volume120 ÷ 500 lt. (4,24 ÷ 17,7 cuft)
Minimum Impedance4,1 ohms at 25°C
Max Peak To Peak Excursion70 mm (2,75 in)
Voice Coil Diameter135 mm (5,32 in)
Voice Coil Winding Materialcopper
SuspensionTriple roll, Polycotton
ConeStraight, Carbon Fiber
THIELE SMALL PARAMETERS
Fs29 Hz
Re2,7 ohms
Sd0,1662 sq.mt. (257,6 sq.in.)
Qms5,45
Qes0,26
Qts0,25
Vas257 lt. (9,96 cuft)
Mms423 gr. (0,89 lb)
BL28 Tm
Linear Mathematical Xmax±14 mm (±0,55 in)
Le (1kHz)1,66 mH
Ref. Efficiency 1W@1m (half space)96,4 dB
MOUNTING INFORMATIONS
Overall diameter545 mm (21,46 in)
N. of mounting holes8
Mounting holes diameter10 mm (0,39 in)
Bolt circle diameter520 mm (20,47 in)
Front mount baffle cutout diameter494 mm (19,4 in)
Rear mount baffle cutout diameter490 mm (19,29 in)
Total depth250 mm (9,8 in)
Flange and gasket thickness18 mm (0,7 in)
Net weight14 kg (30,9 lb)
Shipping weight15,5 kg (34,2 lb)
CardBoard Packaging dimensions570x570x290 mm (22,4x22,4x11,4 in)
池田圭さんが15Aホーンにあこがれ始めたのは1930年(昭和5年)頃だったそうだ。
当時、15Aホーンは最新鋭のシネマスピーカーだった。
そして池田圭さんが15Aホーンを入手するのが1955年(昭和30年)。
間に戦争があったとはいえ25年かかっている。
下の画像は趣味の獄道のホームページにUPされていたもの。
いつも貴重な資料をありがとうございます。
(画像をクリックすると大きく表示されます。)
P100で撮らないはずの冬山を。
上の画像は35mm換算で292mm。
下の画像は35mm換算で678mmの最大望遠、富士山測候所を日の丸構図で狙ってみた。
いずれも、標高800m程度から手持ち。
35mm用600mmによる撮影では、少なくとも1脚が必要で手持ちではまともに撮影できなかった。
冗談で撮影したのに、ともかくこれだけ写ることに驚いた。
夕暮れに撮影した東京タワーのパノラマ写真も手持ちだった。
暗くなってきてもちゃんと撮れる。
どうしてこんなに撮れるのか理解できなかった。
やはり手ぶれ補正というのが働いているのだろう。
高倍率ズームなんて宣伝文句だけだろう、と思っていたけど十分使える。
久々にドブ(主鏡直径12.5インチ、焦点距離1525mm、F4.5)で直焦点撮影をしてみたくなった。
クールピクスは、950、S5、P100と3台目になるが、950やS5のときには、そんな気にはなれなかった。
ダイレクトラジエター用の21インチサブウーファーユニット。
このユニットを駆動するパワーアンプとしては3600Wをノンクリップで供給できる能力が推奨されています。
最新のデジタルアンプはこういうユニットを対象にして開発されているのだと思います。
下記のスペックは4Ωバージョンのもの。
このため21NWL9000(8Ωバージョン)のパラメータとは比較できません。
目立つのはMms423gというのはかなり重いこと。
B&C社の21SW152(Mms460g)に迫ります。
このクラスの21インチユニットを聴いてみたいなぁ。
21SW152のMmsの値は以前のものと異なりますね。
手直しがあったようです。
21NLW9000C
GENERAL SPECIFICATIONS
Nominal Diameter 533 mm (21 in)
Rated Impedance 4 ohms
AES Power 1800W
Program Power 3600W
Peak Power 10000W
Sensitivity 96 dB
Frequency Range 24 - 1500 Hz
Power Compression @ -10 dB 0.7 dB
Power Compression @ -3 dB1.3 dB
Power Compression @ Full Power2.2 dB
Max Recomm. Frequency100 Hz
Recomm. Enclosure Volume120 ÷ 500 lt. (4,24 ÷ 17,7 cuft)
Minimum Impedance4,1 ohms at 25°C
Max Peak To Peak Excursion70 mm (2,75 in)
Voice Coil Diameter135 mm (5,32 in)
Voice Coil Winding Materialcopper
SuspensionTriple roll, Polycotton
ConeStraight, Carbon Fiber
THIELE SMALL PARAMETERS
Fs29 Hz
Re2,7 ohms
Sd0,1662 sq.mt. (257,6 sq.in.)
Qms5,45
Qes0,26
Qts0,25
Vas257 lt. (9,96 cuft)
Mms423 gr. (0,89 lb)
BL28 Tm
Linear Mathematical Xmax±14 mm (±0,55 in)
Le (1kHz)1,66 mH
Ref. Efficiency 1W@1m (half space)96,4 dB
MOUNTING INFORMATIONS
Overall diameter545 mm (21,46 in)
N. of mounting holes8
Mounting holes diameter10 mm (0,39 in)
Bolt circle diameter520 mm (20,47 in)
Front mount baffle cutout diameter494 mm (19,4 in)
Rear mount baffle cutout diameter490 mm (19,29 in)
Total depth250 mm (9,8 in)
Flange and gasket thickness18 mm (0,7 in)
Net weight14 kg (30,9 lb)
Shipping weight15,5 kg (34,2 lb)
CardBoard Packaging dimensions570x570x290 mm (22,4x22,4x11,4 in)
池田圭さんが15Aホーンにあこがれ始めたのは1930年(昭和5年)頃だったそうだ。
当時、15Aホーンは最新鋭のシネマスピーカーだった。
そして池田圭さんが15Aホーンを入手するのが1955年(昭和30年)。
間に戦争があったとはいえ25年かかっている。
下の画像は趣味の獄道のホームページにUPされていたもの。
いつも貴重な資料をありがとうございます。
(画像をクリックすると大きく表示されます。)
P100で撮らないはずの冬山を。
上の画像は35mm換算で292mm。
下の画像は35mm換算で678mmの最大望遠、富士山測候所を日の丸構図で狙ってみた。
いずれも、標高800m程度から手持ち。
35mm用600mmによる撮影では、少なくとも1脚が必要で手持ちではまともに撮影できなかった。
冗談で撮影したのに、ともかくこれだけ写ることに驚いた。
夕暮れに撮影した東京タワーのパノラマ写真も手持ちだった。
暗くなってきてもちゃんと撮れる。
どうしてこんなに撮れるのか理解できなかった。
やはり手ぶれ補正というのが働いているのだろう。
高倍率ズームなんて宣伝文句だけだろう、と思っていたけど十分使える。
久々にドブ(主鏡直径12.5インチ、焦点距離1525mm、F4.5)で直焦点撮影をしてみたくなった。
クールピクスは、950、S5、P100と3台目になるが、950やS5のときには、そんな気にはなれなかった。
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