S560のタイヤ交換をした。
まだ残り溝があったのだが、コンチネンタルのスポーツコンタクト6というタイヤが付いており、これがランフラットみたいに硬くて乗り心地が悪い。
こんな車で峠をかっ飛ばすとかあり得ないのに、前オーナーは何故こんなタイヤを選んだのだろうか。
それからタイヤサイズが245/45R19と275/40R19と、まあこういうのが最近のサイズ感なんだろうが、タイヤハイトが低すぎるような気がする。
いつものエクストリーム コンタクトDWS06プラスに交換すると見違えるように良くなり、この車の本来の性能を味わうことができるようになった。
"560"という型番はバブルの頃の560SELを思い出させる。
S560ロングショーファーリミテッドには、特別にデザインされたディッシュホイールが標準で付いており、これがさらに560SELを連想させる。
もっともS560のは19インチと大径であり、その上まぶしいポリッシュ仕上げである。
あの頃は残念ながら高級車とは全く無縁だった。
唯一後席に乗せてもらったのが運転手付きのインフィニティのプレジデントで豪華な車だと思ったが、今ならそうは思わないだろうな。
しかしあれだ、当時はとんでもないお値段の高級車を新車で買ってやるなどと図々しくも夢想していたのである。
ポリッシュ仕上げみたいなピカピカのアホウだったな、あの頃の俺。
