2026/03/18

JBL FLIP7



amazonで15000円だった。
サイズは18.3x7.0x7.2cm、重さ560gと500ccのペットボトルのような感じである。
これも防水性能があり、また、2台のFLIP7をステレオペアリングしたり、さらに台数を増やせるそうだ。
それからJBL Portableというアプリで様々なコントロールができるそうだ。

45x80mmの長円形ウーファーと16mm径のツイーターによる2ウェイ構成であり、これに加えて両サイドに約45mm径のパッシブラジエーターを備えている。
ボトル型なのでウーファーは引き延ばしたような長円形、両サイドにパッシブラジエターと、よく考えられているが、この形式がJBLのオリジナルなのかどうかは知らない。
マルチアンプ方式であり、ウーファーは25W、ツイーターは10Wのアンプでそれぞれ駆動される。

特筆すべきは"AI Sound Boost"という技術が使われていることだ。
これは音楽信号をリアルタイムで解析・最適化し、音の歪みを最小限に抑えながら、迫力あるサウンドを実現するというもので、こうしたアプローチは今後のオーディオ技術を大きく変えてゆく可能性がある。

音はなかなかのものである。
低音にかなり迫力があり、公称60Hz-20kHzも納得できる。
音量をやや上げて聴くとそのコンパクトなサイズからは信じられないような音を聴ける。
屋外使用が前提なので派手な音造りになっているのかもしれない。
こちらもGO ESSENTIAL2と同様、かなり振動するので消しゴムなどで少し浮かせる感じがいいかもしれない。
興味本位で購入したのだが、FLIP7は旅先の宿でも楽しめるかもしれない。



2026/03/17

JBL GO ESSENTIAL2



amazonで3480円だった。
サイズは8.6x7.1x3.2cm、重さ180gと手のひらにのる。
アンプやバッテリー、Bluetooth受信部込みでこの値段だから、今後もJBL最安システムだと思う。
しかし、ミニチュア感というか精密感があり安物という感じはしない。
にもかかわらず防水性能を備え、浴室等でも使用できるそうだ。

40mm径のドライバーと長円形のパッシブラジエーター搭載と、1/10のオリンパス風というかなかなかマニアックな構成である。
内部構造等はYouTubeで視聴できる。
出力は3.1W RMSと、部屋で聴くのであれば十分だろう。

スッキリとした外観と同様、音もスッキリしている。
公称で180Hz–20kHzであり、低音が足らないのは仕方がないのだが、そんなに悪くない。
この低音不足、しばらく聴いていると気にならなくなる、かもしれない。
中高域には妙なクセもなく全体として素直で聴きやすいと思った。
箱全体がかなり振動するので、直接置くのではなく消しゴムなどで少し浮かせるといいかもしれない。
でもまあ、そんな使い方はしないか。