スロート口のボール紙の穴の縁を保護するためにカバーをつけました。
カバーはプラ板の2枚重ね。
中央にボール紙と同じように直径38mmの穴があけてあります。
このカバーはセロテープで貼り付けてあるだけです。
紙粘土と軽石の混合物はカチカチに固まったのですが、量が足らないように思えました。
そこで、紙粘土だけをその混合物の表面に被せてゆきました。
紙粘土が乾燥した後、いよいよ京粘土(石粉粘土/stone powder clay)をその上に塗りつけてゆきます。
京粘土の厚さは、約3mmから5mmです。
仕上げには直径30mmの木の棒(画像の太い方)を使用しました。
厚紙の38mmの穴の縁と円板の120mmの穴の縁に軽く押しあて、粘土の表面が放射方向に平らになるように転がしてゆきます。
これは思いのほかうまくゆき、正確なホーン面を形成できました。
なお、円板側の縁の周囲では粘土層が薄いので、その部分を強化するために木工用ボンドを上から少量塗りました。
カバーはプラ板の2枚重ね。
中央にボール紙と同じように直径38mmの穴があけてあります。
このカバーはセロテープで貼り付けてあるだけです。
紙粘土と軽石の混合物はカチカチに固まったのですが、量が足らないように思えました。
そこで、紙粘土だけをその混合物の表面に被せてゆきました。
紙粘土が乾燥した後、いよいよ京粘土(石粉粘土/stone powder clay)をその上に塗りつけてゆきます。
京粘土の厚さは、約3mmから5mmです。
仕上げには直径30mmの木の棒(画像の太い方)を使用しました。
厚紙の38mmの穴の縁と円板の120mmの穴の縁に軽く押しあて、粘土の表面が放射方向に平らになるように転がしてゆきます。
これは思いのほかうまくゆき、正確なホーン面を形成できました。
なお、円板側の縁の周囲では粘土層が薄いので、その部分を強化するために木工用ボンドを上から少量塗りました。
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