2011/04/13

DIY Speaker (30)

脳内開発は続く。
これはサブウーファー部。
振動板の大きさは90cm×60cm。
これと同じ有効振動板面積を持つコンベンショナルなユニットを作るとするとそれは92cm(36インチ)ウーファーになるであろう。
Audiobahn AWT34X(36インチ)クラリオンのSRW8000(32インチ)とほぼ同等だ。

2つ並べてあるがモノラル。
36インチダブルウーファー。
背面開放なので同位相で2枚の振動板を駆動したい。



こんな具合に構造を検討中。
どういう構造にしていいのかさっぱり分からない。
振動板の前を囲い込むというアイディア。




ホーンタワーの自作はどうなったかって?
ホーンタワーはかなり大きいから、ウーファー部やサブウーファー部をある程度想定しておかないと設置スペースが苦しくなる。
こうやってウーファー部などの規模についてシミュレーションをして、ホーンタワーとの大きさとの兼ね合いを考えている。
もっとも原発が落ち着かないとホーンタワーを作る気がしないのも事実。










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