以前から気になっていたSNAB71P1を購入しました。
レバータイプのAボタンが面白いです。
腕時計本舗で22800円。
SNAB71P1の回転計算尺は9時の位置にある竜頭を回転させると内側のスケールが回転します。
一方、CASIO EDIFICE EF527D-5Aは外側のスケールが回転します。
内装式の計算尺なら内側のスケールが回転する方が楽しいですね。
レバータイプのAボタンの周囲は金属の造形が素晴らしく、かっこいいです。
大型の竜頭はアンティーク風。
ムーブメントは7T62です。
ダブルステッチのベルト幅は24mmあり、時計全体を大柄な感じにしています。
ベゼルの直径は43.7mmですが、Aボタンの周囲のボリュームがあるので大きく見えます。
ちなみにEF527D-5Aのベゼルの直径は43.4mm、オレンジモンスターのは42mmです。
撮影機材はNikon D7000とSigma 17-50mm F2.8 EX DC OS HSMの組合せ。
望遠端(ちょっと戻し位置)で撮影しています。
PLフィルターを使用し、やや絞って撮ることが多いです。
被写体の位置や角度をちょこちょこ調整し、マニュアルでフォーカスを合わせるのんびりとした撮影は楽しいです。
Bloggerの黄色いホーン資料室のページビューが10万回を越えました。
また、黄色いホーンのホームページの来訪者数が364617、エキサイトの黄色いホーン資料室の訪問者数が321422になっていました。
それから、知らないあいだにjbl kiiroのGoogle+のページができており、表示回数が112万回にもなっていました。
ご閲覧ありがとうございます。
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