2015/08/27

DIY Speaker (79)



スロート周囲の造形作業に入りました。
直径38mmの塩ビ管の周囲にコピー用紙を巻き、その上からサランラップを巻きました。
塩ビ管に直接サランラップを巻くと塩ビ管にサランラップが貼り付いて塩ビ管がはずれなくなると予想したからです。
なお、コピー用紙の上端は粘着テープで塩ビ管に固定されています。
そうしないとコピー用紙の筒が簡単に抜け落ちてしまうかです。




塩ビ管とプラグの間には下の画像のような隙間があります。
これを水性パテで埋めます。




水性パテを隙間に塗りこんだ状態です。
細い糸は塩ビ管の位置決め用。
パイプの下端はスロート口に嵌まり込んでいますが、パイプの上部がやや動いてしまうためです。




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