2431H用ホーンの裏面側はスペースが狭く、スロート周囲のプラグ以外の部分への水性パテの充填がうまくいきませんでした。
このため、表面側を部分的に切り裂いて充填口を形成しました。
2407H用ホーンの方も裏面側からスロート口周囲の段部に水性パテを充填することができません。
こちらも段部の表面側を切り裂きました。
布のしわもおおかた削り落としました。
2431用ホーンの上記充填口へ水性パテを練り込むように充填し硬化した状態です。
こちらは2407H用の充填後、硬化した状態。
前回と同様、2431H用ホーンに直径38mmの塩ビ管を用いてプラグ周囲に水性パテを充填しました。
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