あまりに巨大になってもどうかと思うのでDIYホーンシステムと同じサイズで作図してみた。
この円形ホーンの直径は130cmである。
300Hzクロスぐらいなら余裕だろう。
ホーンの設計は、最低限、キール氏の論文の熟読が必要だろう。
従来のホーンの問題点について深く理解することができる。
DIYホーンシステムのようにM2タイプのホーンに仕立てるのも良いかもしれない。
ウーファーは直接放射型とし、低音ホーンは採用しない。
定指向性などの現代的なホーンの場合、その音触は低音ホーンのそれとはまったく合わないからだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿