背面側にエポキシ樹脂をかなり厚く塗りました。
2日ほどで完全に硬化。
カチカチです。
表面側はサンドペーパー(80番)で水性パテを削り落とし、なるべくピンクの生地が露出するようにしました。
そしてエポキシ樹脂を薄く塗布。
生地にエポキシ樹脂を含浸させ、生地の弾力性を奪うためです。
今後、背面側は安価な水性パテを塗り重ね、ホーンの厚みを確保することになると思います。
また、表面側はスロート周囲の造形作業を行う予定です。
そろそろM2のImage Control Waveguid Hornの特許出願が公開になっているのではないかと調べてみると…
これかな?
驚いたことに、M1と同じようなホーンがFig.1,、Fig.8~Fig11に図示されている。
しかもM1は仮出願前。
国際出願なのでJBLは重視しているような。
M1の次だからM2?
まさかね。