2010年の3月末に開催されたフランクフルトプロライト+サウンドショーでPRECISION DEVICES社からPD.1850の後継機種と思われるPD.1851が発表されました。
PD.1850は超強力18インチウーファーユニットの元祖的な存在。
JBLやEVのユニットが必ずしも最強最良のユニットではないことを思い知らせてくれたユニットでもあります。
PD.2150の後継機種であるPD.2151がネオジム磁気回路だったので、PD.1851もそうなると思っていたのですが、なんとなんとフェライト磁気回路。
1850と1851の差異は重さが22kgから23.8kgへ増加、Mmsも若干増加、耐入力が800Wから1000Wへ向上したことぐらいです。
あまり変更するとシステムの追加の際に問題が生じるからでしょう。
なお、ポールピースの中央の放熱孔の周囲に6つの小孔?があるのですが、これが放熱孔なのかどうかは良く分かりません。
それにしても24kg程度ならフェライトのままでも良かろうという判断は時代錯誤ではないかと。
とはいえ、PD社の4桁シリーズに比べると、JBLやEVの15インチや18インチユニットなど、まるでフォスのFE203のようなもの。
お話にならないというか、レベルが違いすぎて比較の対象にすらならない、ということです。
PD.1850と言えば、やはりspeakerplans.com。
世界的に人気があるサイト。
"Plans"の設計図や"Forum"のユニークな自作スピーカーの画像や高度な話が面白いです。
そういえば、PRECISION DEVICES社と同じ英国のFane社と米国のEminence社は、同じ資本下に入っているようなことをネット上で読んだことがあります。
う~ん、FaneやEminenceの製品はまだひとつも紹介していません。
ネタがありすぎる…
最近、エレキギターとかエレキベースに興味が出てきて、どうしようかなと。
VOXのamPlugというのがあり、これを介してオーディオ装置に手軽に接続できるような気がします。
ベース用にはコンプレッサーが含まれているようですし。
コンプレッサーといえば、DCX2496はリミッターの設定ができたよね。
さらにダイナミックEQというものあり、これは帯域別のマルチバンドコンプレッサーになるのかな。
オーディオはそろそろおしまいにしたい。
もう十分な音が出ていますし、これ以上発展させるための部屋のスペースがないです。
ブログもホームページも更新の頻度を極端に落として事実上放置する方向で考えています。
ギターのブログなどを始めるかもしれません。
コメント欄がないとつまらないです。
でも、返答に困るようなコメントが多いので、これも仕方ないです。
攻撃的だし、失礼だし、しつこいし、空気読めないような奇妙なヒトがオーディオには多いです。
人格障害者なのか、平気で嘘をつくし気に入らない相手をこき下ろすようなのがいる。
こういう方は音楽を聴いてもなんにもならないような気がしますね。
変なヒトと言えば、SoundFrailの早瀬何とかっていうヒト。
ずいぶん前の話ですが、黄色いホーンのホームページにリンクして下さいとメールで申し込みがありました。
しかし、ハイエンド系がイヤだったので断ったのです。
そしたら次々とメールを送ってきて、しょうがないから最後は折れてリンクしてあげました。
ところが、しばらくしたら、相互リンクなのにこっちのは相手のリンクから外されてる。
何のことわりもなく。
メールでも変なヒトが多いです。
ホームページののんびりした語り口からか、こちらがバカ者か何かと勘違いしているような方がいます。
オーディオのことを教え諭すようなメールの文面。
機材自慢とかも。
まったく何を考えているのやら。
でも、ホームページやブログをやって面白いことも沢山ありました。
このブログについて、ロシアのBBSで「同志のブログが面白い」という書き込みがあったり。
プラスマイナスを考えると、十分にプラスです。
Nominal Diameter 46 cm (18”)
Voice Coil Diameter 127 mm (5”)
Nominal impedance 4,8 or 16 Ohms
Power Rating 1000 Watts (AES)
Sensitivity (1W/1M) 98 dB
Frequency Range 35 Hz - 2 kHz
Recommended Enclosure Volume 90-220 Litres
Displacement Limit (peak-peak) 34 mm (1.33”)
Resonance 34 Hz
Voice Coil Copper
Voice Coil Winding Depth 29 mm (1.14”)
Magnet Gap Depth 12 mm (0.453”)
Magnet Material Ceramic
Flux Density 1.18 T
Dust Dome Material paper
Suspension Material Accrylic
Cone / Surround Material Paper/HGBC
Thiele-Small Parameters
Fs 34 Hz
Re 5.4 Ohms
Qts 0.29
Qms 15.81
Qes 0.3
Vas 182 Litres
Mms 231.4 g
Sd 11506 cm2
Cms 96 μM/N
BL 31 T/m
Xmax 12 mm
Vd 1.31 Litres
PD.1850は超強力18インチウーファーユニットの元祖的な存在。
JBLやEVのユニットが必ずしも最強最良のユニットではないことを思い知らせてくれたユニットでもあります。
PD.2150の後継機種であるPD.2151がネオジム磁気回路だったので、PD.1851もそうなると思っていたのですが、なんとなんとフェライト磁気回路。
1850と1851の差異は重さが22kgから23.8kgへ増加、Mmsも若干増加、耐入力が800Wから1000Wへ向上したことぐらいです。
あまり変更するとシステムの追加の際に問題が生じるからでしょう。
なお、ポールピースの中央の放熱孔の周囲に6つの小孔?があるのですが、これが放熱孔なのかどうかは良く分かりません。
それにしても24kg程度ならフェライトのままでも良かろうという判断は時代錯誤ではないかと。
とはいえ、PD社の4桁シリーズに比べると、JBLやEVの15インチや18インチユニットなど、まるでフォスのFE203のようなもの。
お話にならないというか、レベルが違いすぎて比較の対象にすらならない、ということです。
PD.1850と言えば、やはりspeakerplans.com。
世界的に人気があるサイト。
"Plans"の設計図や"Forum"のユニークな自作スピーカーの画像や高度な話が面白いです。
そういえば、PRECISION DEVICES社と同じ英国のFane社と米国のEminence社は、同じ資本下に入っているようなことをネット上で読んだことがあります。
う~ん、FaneやEminenceの製品はまだひとつも紹介していません。
ネタがありすぎる…
最近、エレキギターとかエレキベースに興味が出てきて、どうしようかなと。
VOXのamPlugというのがあり、これを介してオーディオ装置に手軽に接続できるような気がします。
ベース用にはコンプレッサーが含まれているようですし。
コンプレッサーといえば、DCX2496はリミッターの設定ができたよね。
さらにダイナミックEQというものあり、これは帯域別のマルチバンドコンプレッサーになるのかな。
オーディオはそろそろおしまいにしたい。
もう十分な音が出ていますし、これ以上発展させるための部屋のスペースがないです。
ブログもホームページも更新の頻度を極端に落として事実上放置する方向で考えています。
ギターのブログなどを始めるかもしれません。
コメント欄がないとつまらないです。
でも、返答に困るようなコメントが多いので、これも仕方ないです。
攻撃的だし、失礼だし、しつこいし、空気読めないような奇妙なヒトがオーディオには多いです。
人格障害者なのか、平気で嘘をつくし気に入らない相手をこき下ろすようなのがいる。
こういう方は音楽を聴いてもなんにもならないような気がしますね。
変なヒトと言えば、SoundFrailの早瀬何とかっていうヒト。
ずいぶん前の話ですが、黄色いホーンのホームページにリンクして下さいとメールで申し込みがありました。
しかし、ハイエンド系がイヤだったので断ったのです。
そしたら次々とメールを送ってきて、しょうがないから最後は折れてリンクしてあげました。
ところが、しばらくしたら、相互リンクなのにこっちのは相手のリンクから外されてる。
何のことわりもなく。
メールでも変なヒトが多いです。
ホームページののんびりした語り口からか、こちらがバカ者か何かと勘違いしているような方がいます。
オーディオのことを教え諭すようなメールの文面。
機材自慢とかも。
まったく何を考えているのやら。
でも、ホームページやブログをやって面白いことも沢山ありました。
このブログについて、ロシアのBBSで「同志のブログが面白い」という書き込みがあったり。
プラスマイナスを考えると、十分にプラスです。
Nominal Diameter 46 cm (18”)
Voice Coil Diameter 127 mm (5”)
Nominal impedance 4,8 or 16 Ohms
Power Rating 1000 Watts (AES)
Sensitivity (1W/1M) 98 dB
Frequency Range 35 Hz - 2 kHz
Recommended Enclosure Volume 90-220 Litres
Displacement Limit (peak-peak) 34 mm (1.33”)
Resonance 34 Hz
Voice Coil Copper
Voice Coil Winding Depth 29 mm (1.14”)
Magnet Gap Depth 12 mm (0.453”)
Magnet Material Ceramic
Flux Density 1.18 T
Dust Dome Material paper
Suspension Material Accrylic
Cone / Surround Material Paper/HGBC
Thiele-Small Parameters
Fs 34 Hz
Re 5.4 Ohms
Qts 0.29
Qms 15.81
Qes 0.3
Vas 182 Litres
Mms 231.4 g
Sd 11506 cm2
Cms 96 μM/N
BL 31 T/m
Xmax 12 mm
Vd 1.31 Litres
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