熱変形しない半球を探したところ、ステンレス製の半球ボンブというのを見つけました。
2500円もするので2個だけ発注。
ウーファー部の製作も開始しようととりあえずV字型バッフルからユニットを取り外しました。
Peavey社の15インチ、1508-8 ALCP Pro Riderです。
今まで挟み角度の深いV字型バッフルと背面開放という変則的な箱と組合わせていたため、本領を発揮できなかったような気がしています。
実効質量Mmsは82.5gと軽いので、JBL2220のように軽量な振動系を持った15インチウーファーの音質傾向になると思います。
ちなみに手持ちのJBL2155Hは61.69g、ALTEC3156は68gであり、2220(68.39g~70g)のように15インチとしては振動系が軽いです。
18インチサブウーファーと組合わせているため、15インチはこの手のユニットばかりになりました。
シングルウーファー用の小さめのバスレフ箱を製作し、これは新しい円形ホーン(DDCH)システムに組合わせます。
その前に黄色いホーンシステムの10インチと18インチの間に試験的に加え、9ウェイマルチアンプシステムの実験をする予定です。
2500円もするので2個だけ発注。
ウーファー部の製作も開始しようととりあえずV字型バッフルからユニットを取り外しました。
Peavey社の15インチ、1508-8 ALCP Pro Riderです。
今まで挟み角度の深いV字型バッフルと背面開放という変則的な箱と組合わせていたため、本領を発揮できなかったような気がしています。
実効質量Mmsは82.5gと軽いので、JBL2220のように軽量な振動系を持った15インチウーファーの音質傾向になると思います。
ちなみに手持ちのJBL2155Hは61.69g、ALTEC3156は68gであり、2220(68.39g~70g)のように15インチとしては振動系が軽いです。
18インチサブウーファーと組合わせているため、15インチはこの手のユニットばかりになりました。
シングルウーファー用の小さめのバスレフ箱を製作し、これは新しい円形ホーン(DDCH)システムに組合わせます。
その前に黄色いホーンシステムの10インチと18インチの間に試験的に加え、9ウェイマルチアンプシステムの実験をする予定です。