2014/06/16

SEIKO Neo Classic Chronograph Perpetual SPC131P1


SPC129P1のカレンダー表示機能が気に入ったので姉妹機のSPC131P1も購入しました。
SPC131P1は、"Neo Classic"なデザインになっています。




白いダイヤルに青針の"white face blue hands watch"であり、針の形もシャープなリーフ型です。
また、アラビア数字もエナメルを盛ったような雰囲気になっています。




青針は、透明感のある塗装か青メッキのようです。
スモールセコンド等の針もリーフ型になっています。





amazon経由で時計広場から購入。
14180円+配送料756円で14936円でした。




角度を変えると青針がひらりと輝き、大変魅力的です。




SPC131P1には黒色の型押しバンドが付属してきます。
SSA001J1とSPC131P1のバンドは、TimeKingの22mm幅のブルーの牛革製に変更しました。
amazonで1260円でした。
色によっては時々品切れ状態になるみたいです。
この革バンド、艶が抑えてあり、なかなか良い雰囲気です。
なお、TimeKingの時計バンドは、妙に短かったり、詰め物が入っておらずヘナヘナのものが含まれており、品質が一定ではありません。
というわけで、お勧めできるようなものではありません。








アウディ、強いなぁ…
かってのポルシェのような貫禄を感じるようになってきた。
ディーゼルのトルクで押しまくり、回生エネルギーを控えめにして電気系の負担を減らしている?
耐久レースの車両は、基本、ドライバーやライダーに負担をかけない造りになっていないといけない。
だからポールポジションを奪える車両が耐久レースにおいては必ずしも最速とは言えない。

この車体デザインも主流になった。
戦闘の中で培われるデザインは美しい。























2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Chronograph Perpetual SPC131P1
とてもきれいな写真で引きつけられました。
がかなり大きな時計ですよね。
私などオメガのスピードマスターでも最近大きすぎると思うのですがそれ以上ですよね?
実際に装着するとどんな感じでしょうか?

kiirojbl さんのコメント...

コメントありがとうございます。
はい、確かに大きな時計です。
SPC131P1のケース直径は44.6mmなので、44.25mmのCo-Axial Chronographと同じぐらいの大きさだと思います。
ただ、SPC131P1は厚みが10.8mmと比較的薄く、重心も高くなく、重さもごく普通ですので、腕の上での安定感というか、装着感は悪くないです。