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2026/09/01

OM SYSTEM TG-7



ほどほどに写るTG-7。
プログラムモードで撮影。
ISO 100 1/320sec f/6.3 18mm。
この18mm、換算だと100mmになる。




水中撮影の際はほとんどが100mmであり、やはりこの焦点距離では足らない。
125mmいや140mmは欲しい。
それから1インチセンサ、1600万~2000万画素を導入し、シャッタースピードをもっと稼げるようにしてほしい。
それからAF。
魚の目を認識できるようにとは言わないが、このTG-7のAFは10年以上前のAFとほとんど変わらない。
この程度の性能を維持し外装をテキトーに変更して防水で売れればいい、というのではその内だれも買わなくなる。
NikonやPentaxにもRAW撮りの防水カメラを期待したい。



2026/08/30

OM SYSTEM TG-7



30cmぐらいあるアカエソ。
この海岸ではこの個体が今までで一番大きく堂々としていた。
赤いお目目とデカい頭がもの凄い感じだ。

wiki(アカエソ科)によると、
"昼間は海底に伏せるか砂底に潜るものが多く、夜に泳ぎ出て獲物を探す。
食性は肉食性で、貝類、多毛類、頭足類、甲殻類、他の魚類など小動物を幅広く捕食する。
寿命は4-11年程度。"





2026/08/28

OM SYSTEM TG-7



黄色と黒の縦縞がきれいなカゴカキダイである。
20cmぐらいになるそうだが、この海岸では8cmぐらいの幼魚ばかりである。
何故か近くに寄ってくるので、こんなショットが撮れた。
魚はなかなか正面から撮らせてはくれないのだ。




漢字では駕篭担鯛と書き、頭の後ろの盛り上がりが駕籠を担いだ人夫の肩の筋肉の盛り上がりを連想させることから命名されたそうである。
魚の場合、頭から尻尾の方向が縦になるので縦縞である。
今年は例年よりも数が少なく見かけない。





2026/08/26

OM SYSTEM TG-7



大中小の3匹でいたテングハギの幼魚。
成長すると50cmにもなり、前頭部に角のような突起が生える。
尻びれの付け根の2つの青い点は成魚にも見られる。
昨年は1匹だけ見かけたが、お仲間が増えてよかったね。


レモン色がなかなかきれいだ。


先頭を行く小さいのは一番後方の大きいのの半分ぐらいのサイズである。
おそらくこの海岸で越冬していると思う。




2026/08/22

OM SYSTEM TG-7



突然飛び出してきて、すぐに岩の下に隠れてしまった。
15cmぐらいのウッカリカサゴである。
残念ながら尻尾が切れてしまった。
うっかりの由来はつまらん話なのだが、この名前ではかわいそうだ。





2026/08/20

OM SYSTEM TG-7



10cmぐらいのキタマクラである。
ともかく用心深い上にすばしっこくてうまく撮れない。
撮れたとしてもこのような逃げの態勢ばかり。
名前からして強毒が予想されるが、筋肉や卵巣に毒はなく、皮膚と腸にテトロドトキシンが含まれているそうである。
なお、英名はキタマクラなんて恐ろしい名前ではなくBrown Lined Pufferとごくごく普通である。





2026/08/18

OM SYSTEM TG-7



かわいらしいシマハギの幼魚たち。
大きいものでも8cmぐらいである。
日本では、伊豆、小笠原諸島、南日本の太平洋岸、琉球列島に分布している。




シマハギがニザダイ科だからか、黒いニザダイの幼魚が混ざっている。





2026/08/16

OM SYSTEM TG-7



人懐っこいニシキベラである。
ゴカイ類、小エビ、甘えび等を食べるそうだ。
海藻を手でかき混ぜるように揺らしてやると、そうした餌が驚いて出てくるようで、大喜びで沢山集まってくる。





2026/08/14

OM SYSTEM TG-7



この海岸を回遊しているボラの群れである。
体長は40cmぐらいであり、同じサイズで群れを作るようだ。
単独で泳いでいることもあるが、群れの場合は数匹から数十匹と色々ある。
大群になると迫力満点だ。




wikiによると
"食性は雑食性で、水底に積もったデトリタスや付着藻類を主な餌とする。
水底で摂食する際は細かい歯の生えた上顎を箒のように、平らな下顎をちりとりのように使い、餌を砂泥ごと口の中にかき集める。"
"デトリタス (Detritus) とは、生物遺体や生物由来の物質の破片や微生物の死骸、あるいはそれらの排泄物を起源とする微細な有機物粒子のことであり、通常はその表面や内部に繁殖した微生物群集を伴う。"
なるほど、そういったものがお好きでしたか。





2026/08/12

OM SYSTEM TG-7



白黒の模様が目印のホウライヒメジである。
wikiによると、
"体長は30〜40cmほど。大きいものでは45cm以上。体は側扁していて、やや細長く、吻は長くて口は小さく、頭部の背縁は眼の前辺りから盛り上がっている。
下顎には一対の長いひげがあり、長さは前鰓蓋骨の後縁の下まで達している。
また、背びれの第一棘は短く、第三棘は長い。体色は赤色や淡い赤色、褐色や緑色を帯びたような淡褐色など変化があるが、腹面は淡い。
尾柄の背部には大きな黒色の斑があり、その前には白っぽい斑も見られる。
一見してオキナヒメジとはよく似ているが、ホウライヒメジの吻先が尖っているのに対して、オキナヒメジの吻先は丸くなっている。
また、ホウライヒメジの胸びれは尖っているが、オキナヒメジでは丸みを帯びているほか、しりびれの高さも少し低い。
尾柄部の暗色の斑は、ホウライヒメジでは普通背面で繋がっていて側線の下まで伸びる傾向にあり、オキナヒメジの斑は背面で切れて体側に分かれる傾向にあるとされている。
しかし、これらは個体差もあって、斑だけで見分けることは難しい。"




沖縄で撮影したホウライヒメジと比較するとだいぶ違う。
ウミヒゴイ属であり、今回の方がより鯉の雰囲気を感じる。





2026/08/10

CASIO AQ-S810W-1A2JH



カシオコレクションスタンダードシリーズのソーラーウオッチ。
amazonで4235円、725ポイント付なので3510円である。
10気圧防水で日付や曜日のデジタル表示部がある。
手首まわりは19cmぐらい、ウェットスーツの上から着用してもベルトには余裕がある。
軽いし見やすいし、安いので気を使わなくてもいい。
それにしてもこの価格で日本メーカーのソーラーウオッチが購入できるとは。




ダイバーズウオッチは沢山持っているが、実際にシュノーケリングに持っていくのは格安時計ばかりである。
樹脂ガラスなので、BN0228-06Wのために購入した28mm径の9Hの保護ガラスを貼付け傷防止とした。
サイズが合っていないが中央部分がカバーできればいいだろう。
帰ってくるとTG-7と共にちゃんと塩抜きをし、綺麗に拭き取って大切にしている。
気に入っているのでもう一つ買おうかときどき考える。



2026/08/08

OM SYSTEM TG-7



今年初めて見たウミスズメである。
ハコフグの仲間で25㎝ぐらいあり、かなり大きく緩慢、群れで行動する訳でもないので、"スズメ"とは到底言えない。
wikiによると最大34㎝にもなるそうだ。




角があるのが特徴で、頭部に一対、背びれの前方に一本、腹部にも一対ある。
厚い六角形の骨板に包まれており、ワニの背中のような感じだ。




ストレスを受けると皮膚からパフトキシンを分泌し、捕食者を殺すことができるが、自分まで死んでしまうこともあるそうだ。



2026/08/06

OM SYSTEM TG-7



黄色いホーンシステムのテコ入れを開始した。
2024年は改造ALTECシステム、2025年はDIYホーンシステム、そして今年は黄色いホーンシステムという訳だ。
当初から3カ年計画で3つのシステムの改善を図る予定だったのでいよいよ大詰めである。




イシガキフグの後ろ姿。
逃げているつもりなのか、そうでないのか、よく分からないところが面白い。





2026/08/04

OM SYSTEM TG-7



この海岸には結構いるおなじみのセダカスズメダイ。
背びれの前端が黒っぽいのが目印。
こいつは海藻畑の所有者のようにふるまい、自分のテリトリーを激しく主張する。
そもそも海岸は国民共有の財産であり、誰でも自由に使用してよい。
しかし、コイツにはそんな話は通用しない。
ボラのようにかなり大きな魚でも躊躇なく迎撃するし、相手が反転し争う構えを見せても迎撃をやめない。
たいしたタマである。




突然岩影から飛び出してきて撮影しようとした魚を追い払い、シャッターチャンスを台無しにするので困っている。





2026/08/02

OM SYSTEM TG-7



ゴンズイの群れである。
ゴンズイ玉になったり、こんな具合に少し分散したりと群れの形態がどんどん変化し、ずっと見ていても飽きない。
背びれと胸びれに毒きょくがある。
ナマズの仲間なので大きいものを蒲焼にするとうまいのだそうだ。





2026/07/31

OM SYSTEM TG-7



大潮の日に撮影。
この日の夕方に産卵行動を行うために集結しているのである。
このような群れになっていないときには、クサフグは意外と用心深くてすばしっこいのでなかなかうまく撮れない。




背中が草色なのでクサフグ。
ちなみに河豚の"河"は、メフグが中国や朝鮮半島の河川に生息していたことに由来する。





2026/07/29

OM SYSTEM TG-7



アオリイカは状況によって体色が変わってゆく。
のんびりしているときは何故か褐色。
それが危険を感じ始めると部分的に白っぽくなり、さらに外套に多数ある点状の発光器官が発光し始める。
さらに危機感が高まると、体全体が完全に白色に変化して大変美しい。









2026/07/27

OM SYSTEM TG-7



この海岸のウツボはクサフグを食べる。
クサフグは夏の大潮になると産卵のために大群で波打ち際に押し寄せる。
クサフグは打ち寄せる波に乗り、丸石の海岸にあがって産卵行動を行う。
それがすむと丸石の間でもがいたりピチピチ跳ねたりしながら海に帰ってゆく。
ウツボも海からあがって丸石の間をくねりながらそのクサフグを襲うのである。
クサフグは、ウツボに噛みつかれると体を膨らませ食べられまいと抵抗を試みる。
しかし、ウツボは喉の奥に咽頭顎という第二の顎を持ち、膨らんだクサフグをグイグイ口の中へと引き込みやがて丸ごと飲み込んでしまうのである。
クサフグの卵巣や肝臓等には猛毒のテトロドトキシンがあり、当然それを摂取すれば死ぬはずであるが、ウツボは軽い痙攣を起こしながらも食べてしまう。
何ともいやらしい奴だ。
もっとも、若いイルカも一匹のフグを集団で取り囲み、フグを噛んではラリッて楽しんでいるそうなので同じような楽しみ方なのであろう。





2026/07/25

OM SYSTEM TG-7



20cmぐらいのハコフグである。
体表面の粘膜にパフトキシン、肝臓にパリトキシンという猛毒を持つ。
パリトキシンはフグ毒として有名なテトロドトキシンよりも強い。




wikiによると一匹の雄に三、四匹のメスからなる小さな群れを作るそうだが、大きいのと小さいのの二匹で行動しているのはよく見かける。




恐ろしい毒を持つのだが姿は愛らしく、また、逃げ方も可愛らしい。



2026/07/23

OM SYSTEM TG-7



アオヤガラ三兄弟。
心配になるほど細い。
冬になるとアカヤガラのぶつ切りを鍋に放り込んでいる。
うまいね。