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2026/10/05

OM SYSTEM TG-7



10cmぐらいのカミナリベラ。
これは雌であり胸鰭の前後に2本の青色の筋模様がある。
これが雷光と似ているのが名前の由来。
動きが早くしかも近づけないので撮影が難しい。
でもとてもきれいな魚である。
お腹が膨らんでいるので卵を抱えているのかもしれない。




雌ばかりの小さな群れである。
カミナリベラは日頃こんな風に群れているところを見かけないので、産卵行動かもしれない。





2026/09/29

OM SYSTEM TG-7



6cmぐらいのオヤビッチャである。
5本の横筋とレモン色のコントラストが美しく、熱帯魚特有の華やかさがある。
親になっても赤ん坊(ビッチャ)のように小さいというのが呼び名の由来だそうである。
しかし、成魚になると20cmぐらいになるらしい。




いつも群れで行動し、単独行動は見たことがない。
今年は多かったし、それぞれの群れも大きかった。





2026/09/27

OM SYSTEM TG-7



15cmぐらいのクロサギ。
タチウオのようなピカピカしたシルバーの金属色が大変美しい。
周囲の色彩を反射し視覚的に同化するのでカモフラージュになる。
いつも停止した状態(ホバリング状態)で見かけるのだが、カメラを向けたりすると敏感に察知してスゥーと逃げてゆく。
撮れそうで撮れないお魚さんなのだ。




沖縄の白い砂浜の浅瀬でもよく見かけた。
沖縄のはミナミクロサギといい、クロサギよりも口が少し大きいそうだ。





2026/09/23

OM SYSTEM TG-7



10cmぐらいのイスズミの若魚。
同じぐらいのサイズのメジナの群れにまぎれていた。
まぎれているのを撮影するのは大変難しいのでこんな風に撮れるとうれしい。




大きくなると70cmにもなるというから驚きだ。





2026/09/18

OM SYSTEM TG-7



体長20cmぐらいのアオブダイの若魚。
全体が青い成魚に対し、若魚は各鰭の縁が青く白い斑点が特徴となる。
アオブダイはパリトキシン毒を持っており食用されないそうだ。
wikiによると1953年から2020年の間に7人が死亡したそうだ。




昨年は普通のブダイを見かけたが、今年はその代わりにこのアオブダイの若魚が多かった。
毎年メンバーが入れ替わるのが面白い。





2026/09/16

OM SYSTEM TG-7



斜めの横縞と尾びれの白い斑点がトレードマークのタカノハダイ。
鷹羽鯛と書き、その横縞が家紋の鷹羽紋に似ているから。
父方が丸に違い鷹羽なので親近感がある。




岩に付着した小さな海藻をせっせと口に入れ、甲殻類をこしとり、砂などをエラから排出する。
大きな胸鰭が黄色で美しく、うまくこれを撮影できるとうれしくなる。





2026/09/13

OM SYSTEM TG-7



すいません、歯が痛いので見て頂けませんか?




そ、そんなににじり寄られても歯医者さんじゃないから。





2026/09/07

OM SYSTEM TG-7



黒の斑紋が左右に分離しているからオキナヒメジということになるのかな。
全体の模様はホウライヒメジの雰囲気がある。
wikiに書いてあるように斑紋だけで見分けることは難しいのかもしれない。





2026/09/06

OM SYSTEM TG-7



ノートリミングのイシガキフグ。
浅場にいることが多いので波の加減で異常接近することがあり、こういうド迫力写真が撮れたりする。





2026/09/02

OM SYSTEM TG-7



10cmほどのコバンヒメジ。
今年初めて見た。
背に小判型の金色の紋があり、海中で見ると小判が輝いて見える。
実に縁起の良い感じがするではないか。




今のところ、この一匹しか見ていない。
とてもきれいなので、今度会えたらビシッと撮りたい。





2026/09/01

OM SYSTEM TG-7



ほどほどに写るTG-7。
プログラムモードで撮影。
ISO 100 1/320sec f/6.3 18mm。
この18mm、換算だと100mmになる。




水中撮影の際はほとんどが100mmであり、やはりこの焦点距離では足らない。
125mmいや140mmは欲しい。
それから1インチセンサ、1600万~2000万画素を導入し、シャッタースピードをもっと稼げるようにしてほしい。
それからAF。
魚の目を認識できるようにとは言わないが、このTG-7のAFは10年以上前のAFとほとんど変わらない。
この程度の性能を維持し外装をテキトーに変更して防水で売れればいい、というのではその内だれも買わなくなる。
NikonやPentaxにもRAW撮りの防水カメラを期待したい。



2026/08/30

OM SYSTEM TG-7



30cmぐらいあるアカエソ。
この海岸ではこの個体が今までで一番大きく堂々としていた。
赤いお目目とデカい頭がもの凄い感じだ。

wiki(アカエソ科)によると、
"昼間は海底に伏せるか砂底に潜るものが多く、夜に泳ぎ出て獲物を探す。
食性は肉食性で、貝類、多毛類、頭足類、甲殻類、他の魚類など小動物を幅広く捕食する。
寿命は4-11年程度。"





2026/08/28

OM SYSTEM TG-7



黄色と黒の縦縞がきれいなカゴカキダイである。
20cmぐらいになるそうだが、この海岸では8cmぐらいの幼魚ばかりである。
何故か近くに寄ってくるので、こんなショットが撮れた。
魚はなかなか正面から撮らせてはくれないのだ。




漢字では駕篭担鯛と書き、頭の後ろの盛り上がりが駕籠を担いだ人夫の肩の筋肉の盛り上がりを連想させることから命名されたそうである。
魚の場合、頭から尻尾の方向が縦になるので縦縞である。
今年は例年よりも数が少なく見かけない。





2026/08/26

OM SYSTEM TG-7



大中小の3匹でいたテングハギの幼魚。
成長すると50cmにもなり、前頭部に角のような突起が生える。
尻びれの付け根の2つの青い点は成魚にも見られる。
昨年は1匹だけ見かけたが、お仲間が増えてよかったね。


レモン色がなかなかきれいだ。


先頭を行く小さいのは一番後方の大きいのの半分ぐらいのサイズである。
おそらくこの海岸で越冬していると思う。




2026/08/22

OM SYSTEM TG-7



突然飛び出してきて、すぐに岩の下に隠れてしまった。
15cmぐらいのウッカリカサゴである。
残念ながら尻尾が切れてしまった。
うっかりの由来はつまらん話なのだが、この名前ではかわいそうだ。





2026/08/20

OM SYSTEM TG-7



10cmぐらいのキタマクラである。
ともかく用心深い上にすばしっこくてうまく撮れない。
撮れたとしてもこのような逃げの態勢ばかり。
名前からして強毒が予想されるが、筋肉や卵巣に毒はなく、皮膚と腸にテトロドトキシンが含まれているそうである。
なお、英名はキタマクラなんて恐ろしい名前ではなくBrown Lined Pufferとごくごく普通である。





2026/08/18

OM SYSTEM TG-7



かわいらしいシマハギの幼魚たち。
大きいものでも8cmぐらいである。
日本では、伊豆、小笠原諸島、南日本の太平洋岸、琉球列島に分布している。




シマハギがニザダイ科だからか、黒いニザダイの幼魚が混ざっている。





2026/08/16

OM SYSTEM TG-7



人懐っこいニシキベラである。
ゴカイ類、小エビ、甘えび等を食べるそうだ。
海藻を手でかき混ぜるように揺らしてやると、そうした餌が驚いて出てくるようで、大喜びで沢山集まってくる。





2026/08/14

OM SYSTEM TG-7



この海岸を回遊しているボラの群れである。
体長は40cmぐらいであり、同じサイズで群れを作るようだ。
単独で泳いでいることもあるが、群れの場合は数匹から数十匹と色々ある。
大群になると迫力満点だ。




wikiによると
"食性は雑食性で、水底に積もったデトリタスや付着藻類を主な餌とする。
水底で摂食する際は細かい歯の生えた上顎を箒のように、平らな下顎をちりとりのように使い、餌を砂泥ごと口の中にかき集める。"
"デトリタス (Detritus) とは、生物遺体や生物由来の物質の破片や微生物の死骸、あるいはそれらの排泄物を起源とする微細な有機物粒子のことであり、通常はその表面や内部に繁殖した微生物群集を伴う。"
なるほど、そういったものがお好きでしたか。





2026/08/12

OM SYSTEM TG-7



白黒の模様が目印のホウライヒメジである。
wikiによると、
"体長は30〜40cmほど。大きいものでは45cm以上。体は側扁していて、やや細長く、吻は長くて口は小さく、頭部の背縁は眼の前辺りから盛り上がっている。
下顎には一対の長いひげがあり、長さは前鰓蓋骨の後縁の下まで達している。
また、背びれの第一棘は短く、第三棘は長い。体色は赤色や淡い赤色、褐色や緑色を帯びたような淡褐色など変化があるが、腹面は淡い。
尾柄の背部には大きな黒色の斑があり、その前には白っぽい斑も見られる。
一見してオキナヒメジとはよく似ているが、ホウライヒメジの吻先が尖っているのに対して、オキナヒメジの吻先は丸くなっている。
また、ホウライヒメジの胸びれは尖っているが、オキナヒメジでは丸みを帯びているほか、しりびれの高さも少し低い。
尾柄部の暗色の斑は、ホウライヒメジでは普通背面で繋がっていて側線の下まで伸びる傾向にあり、オキナヒメジの斑は背面で切れて体側に分かれる傾向にあるとされている。
しかし、これらは個体差もあって、斑だけで見分けることは難しい。"




沖縄で撮影したホウライヒメジと比較するとだいぶ違う。
ウミヒゴイ属であり、今回の方がより鯉の雰囲気を感じる。