SPC129P1のカレンダー表示機能が気に入ったので姉妹機のSPC131P1も購入しました。
SPC131P1は、"Neo Classic"なデザインになっています。
白いダイヤルに青針の"white face blue hands watch"であり、針の形もシャープなリーフ型です。
また、アラビア数字もエナメルを盛ったような雰囲気になっています。
青針は、透明感のある塗装か青メッキのようです。
スモールセコンド等の針もリーフ型になっています。
amazon経由で時計広場から購入。
14180円+配送料756円で14936円でした。
角度を変えると青針がひらりと輝き、大変魅力的です。
SPC131P1には黒色の型押しバンドが付属してきます。
SSA001J1とSPC131P1のバンドは、TimeKingの22mm幅のブルーの牛革製に変更しました。
amazonで1260円でした。
色によっては時々品切れ状態になるみたいです。
この革バンド、艶が抑えてあり、なかなか良い雰囲気です。
なお、TimeKingの時計バンドは、妙に短かったり、詰め物が入っておらずヘナヘナのものが含まれており、品質が一定ではありません。
というわけで、お勧めできるようなものではありません。
アウディ、強いなぁ…
かってのポルシェのような貫禄を感じるようになってきた。
ディーゼルのトルクで押しまくり、回生エネルギーを控えめにして電気系の負担を減らしている?
耐久レースの車両は、基本、ドライバーやライダーに負担をかけない造りになっていないといけない。
だからポールポジションを奪える車両が耐久レースにおいては必ずしも最速とは言えない。
この車体デザインも主流になった。
戦闘の中で培われるデザインは美しい。