5月ごろ、子供用のオーディオシステムを購入しました。
最近のスピーカーシステム情勢はどうなっておるのかの?とAmazonで検索してみると、ソニーのSS-F6000に人気があるようです。
レビューを読んでみるとなかなかの高評価。
よし、これにしよっと。
サイズはW215×H950×D261mmなので、机の両脇に置くことができました。
重さは12.2kgもあり立派です。
Amazon経由でJoshin webから購入。
14600円でした。
お隣の楽器はHallstatt(ハルシュタット)のHC-450というチェロです。
このHC-450の初心者用入門セットをAmazon経由で愛曲楽器から購入。
33800円でした。
9月の半ばに子供が大学のオーケストラに入り、チェロを始めたからです。
チェロ用のスタンドはHERCULESのDS580B。
Amazon経由でchuya-onlineから購入しました。
5380円。
タンスの上のプリメインアンプはマランツのPM-5004/FN。
Amazonで22216円。
デノンのPMA390とどちらがいいかと画像を子供に見せると、マランツのデザインの方が好みだとのことでした。
上にのっかっているのはCDプレーヤー代わりのDVDプレーヤーです。
プリメインアンプの入力端子につながれているのは、シンセサイザーのMOX6(子供にとられました)、DVDプレーヤー、パソコンやiPhoneなどです。
また、2組のスピーカー端子にはSS-F6000とデノンの小型スピーカーが接続されています。
この小型スピーカーはMOX6のモニター用。
豊かな低音をベースにしたナチュラルな音です。
そしてフロア型ならではのスケール感を味わえます。
SS-F6000はオーディオ用として大変優れたスピーカーだと思いました。
2つの160mmのウーファーは、上側と下側のユニットの材質が異なります。
上側のユニットが低域用、下側のユニットが最低域用だと思います。
手ごろな価格なのに手抜きがありません。
素晴らしいです。