2026/06/22

Nikon Z7Ⅱ



京都府立植物園のシダレエンジュ(枝垂槐/マメ科)。
ダリを連想させる何とも奇妙な姿である。
京都府立植物園によると、
"昭和9年(1934)当園の第二代菊池園長が中国から持ち帰りエンジュに高接ぎして増殖。
国内初導入であり当園を象徴する貴重個体群。当時の原木も森のカフェ裏に残る。"





2026/06/20

Nikon Z7Ⅱ



三宝院純浄観の建物の下には池の水路が引き込まれており、舟が通れるようになっている。




家康は生母の病気回復の祈祷を義演に頼んでいる。
プライベートな面でも信頼していたのだろう。
豊臣家が滅亡しても家康が藤戸石を奪わなかった理由は、権力を象徴する石ではなく権力がいずれ奪われるものであることを示す不吉の石と家康の目には写ったからではないか。
そして、そんなつまらんものを義演からとりあげ、宗教界の権力者になっていた義演の不興を買いたくないと思ったのかもしれない。
まあ、名のあるものをむやみに欲しがるとか、名のあるものにあやかろうとするのは、名のなきものに任せておけばよいと、家康は分かっていたのだろう。