ホーンのかたちは違うけど、考え方は同じです。
ウーファー部は、どうするか決めていません。
上の画像は、15インチと18インチの組み合わせ。
下の画像は、15インチ6個と、21インチ3個。
ウーファー3発というのは爆音スピーカー大賞受賞のDance 5と同じ。
パンフレットには"3.2 Ohmes with 3 drivers wired in parallel"と記載されています。
そういうアンプが必要だということ。
長い時間をかけて育て上げてゆく大規模システムの場合、最終的な構成を予測するのは不可能です。
それでもこういうお絵かきをしてみると、どのような構成が可能なのかをある程度は把握できます。
この段階での検討に時間をかけると、設置スペースの有効活用に役立ちます。
大規模システムの場合、徐々に規模を拡大するため、予算的な問題はあまり考える必要はない。
だから予算無制限でお絵かきをします。
予算よりも設置スペースの配分、システム構成のバランス、これを考えることが大切です。
そのシステムを目の前にしたときに、果たしてうれしい気持ちになれるのか、それを想像してみること。
既成概念による硬直した考え方に縛られないようにしよう。
なるべくゆる~く、考える。
例えば、18インチや21インチのサブウーファーを加える予定ならば、15インチの箱の容積は小さめにする。
15インチなら200リットル以上なんて、そういう既成概念は小規模システムでの話。
大規模なマルチアンプシステムでは15インチは小口径。
小箱で十分。
システム構成の発展性を予測することで、設置スペースの無駄使いを回避できます。
狭い日本。
新幹線が終わったら今度はリニアモーターカーじゃなイカ。
どんどん電気使わないと。
東電のオール電化もお忘れなく。
JRと東電、仲良し独占企業兄弟。
切符代、電気代という名目で永遠に吸い上げようってわけだ。
こんなの両方ともつぶしてみたらどうか。
線路は道路、原発は戸別の太陽光パネルに。
急ぎはヒコーキでいいよ。
今回のは高くついたぜ。
原発という言い方も改めましょう。
何でも縮めるのは日本人の悪い癖です。
正確に原子力発電所と呼ぼうではありませんか。
心配はありません。
放射能 radioactivity
空気中の放射能 atmospheric radioactivity
放射能の影響 radiation effects
放射能の強さ intensity of radioactivity
残存放射能 residual radioactivity
耐放射能服 radiationproof suit
放射能雨 radioactive rain
放射能汚染 radioactive contamination (pollution)
放射能雲 a radioactive cloud
放射能警報器 an exposure badge
放射能事故 a radiation accident
放射能遮断壁 a radiation shield
放射能障害 radiation sickness, a radiation disease
放射能測定器 a radiation detector, a radiological monitor
太平洋でとれた数種の魚は放射能で汚染されていた
The fishes caught in the Pacific Ocean were contaminated with radioactivity.
放射線 radiation
放射線を浴びる be exposed to radiation
放射線を照射する irradiate
放射線熱傷 a radiation burn
放射能漏れ a radiation leak
放射線量 (a) radiological dosage
原子力 nuclear energy
原子力発電 nuclear power generation
原子力発電所 a nuclear power station
反原発運動 a campaign against a nuclear power station
(原発一般に対する反対はstationsと複数形にする)
責任 responsibility
責任の大半は会社側にある Most of the blame belongs with the firm
この責任はすべて当時の政府にある The then government alone is to blame for this
中部電力のCMで薬丸が言うには
「地球環境問題について、親として子供たちの将来のためにも真剣に考えていかないと」
「地球温暖化の原因と言われるCO2を出さない、環境にやさしく、安定している発電方法って、何か」
アタマからっぽのタレントにこんなこと言われても。
熱中人は好きな番組だが、薬丸だけははずしてほしい。
そんなこと言って、あなたはあとの責任が取れますか
It's all right saying that, but are you ready to take the consequences?
責任の所在を明らかにする必要がある
It is necessary to see where the responsibility lies.
責任を怠る neglect one's responsibility
責任者 a responsible person
株主 a stockholder
責任のがれ evasion of one's responsibility
原子力安全保安院 Nuclear and industrial Safety Agency
損害賠償 (a) compensation for damage, reparation for injury
損害賠償を請求する claim damages
損害賠償の訴訟を起こす go to law for damages
東京電力 Tokyo Electric power Company
株価の暴落 a heavy fall in stock prices
国有 state ownership
国有にする nationalize
国有化 nationalization
製造物責任 product liability
鹿島建設 Kajima Construction Corporation, Ltd.
原子炉 a nuclear reactor
東芝 Toshiba Corporation
日立製作所 Hitachi Ltd.
ゼネラルエレクトリック General Electric Company
倒産 bankruptcy
エネルギー政策を転換する change the energy policy
原子力事故 nuclear and radiation accidents
核反応 (a) nuclear reaction
即発臨界 prompt critical
原子炉容器 reactor vessel
軽水炉 light water reactor
沸騰水型原子炉 boilling water reactor
制御棒 control rod
後の調査により12トンの原子炉容器は2.77mも跳ね上がり、上部制御棒駆動機構が原子炉建屋の天井に突き刺さっていることが分かった。(SL-1事故)
A later investigation concluded that the 26,000 pounds (12,000 kg) vessel had jumped 9 feet 1 inch (2.77 m) and the upper control rod drive mechanisms had struck the ceiling of the reactor building.
原子炉容器の頂部にある複数のシールドプラグのうちの1本は3人目(の犠牲者)の股間から肩へと刺し貫き、(遺体は)天井に磔(はりつけ)になっていた。
One of the shield plugs on top of the reactor vessel impaled the third man through his groin and exited his shoulder, pinning him to the ceiling.
原子力安全保安院、こいつらの責任をしっかり追及しよう。
武田邦彦中部大学教授のHPはこちら。
所詮推進派の裏切り者だから、話半分。
おそらく真実はもっと酷い。
汚染地域はどうしようもない。
しかし、原子力発電の利権にまみれた人や企業は徹底的に排除しなければならない。
東芝や日立には全資産を吐き出してもらう。
子供たちの将来のためにこれだけはきっちりやらなければならない。
RCサクセションのサマータイムブルースはアホな歌だ。
でも現実はそのとおりになった。
彼らの方がすべての原発推進派の学者よりも将来を見通す力があったということだ。
専門家であるはずの原発学者は彼らよりはるかにアホなのである。
はるかにはるかに原発を理解していない。
脱原発はアホな話とされてきた。
しかし、これは原発学者の妄想にすぎない。
たわけ者の妄想に付き合う必要はない。
考え直すべきだ。
これで安全を売りにできた日本の農産物は海外での競争力を失った。
高性能な日本製品のイメージも水素爆発の映像と共に砕け散った。
80年以前の安かろう悪かろうの日本製品のイメージをようやく払底してここまできたのに。
これら経済損失を考えるだけでも原発は痛すぎる。
機動隊の放水車や消防車はまずかった。
無知で無能な当時のソ連とおんなじだ。
東京ドームをヘリコプターの大編隊で空輸して、そのまま原発に被せるというような途方もない技術ショーが必要だったのだ。
それが成功するか失敗するか、そんなことは問題ではない。
ダメージを最小限に抑えること。
これが危機管理だ。
日本はそんな途方もないことを軽く行う先進技術の国だという、そういうイメージを守る方策を何故考えなかったのか。
今の経団連は政権がひっくりかえればいいと思っている小者ばかりでろくな人材がいないのだ。
人命救助で手一杯の政府に対し、こうした経済的な視点からの提案や協力をしてほしかった。
残念だ。
国をあげて脱原発をあっさり実現すれば、日本の威信を取り戻すことができる。
こんなことは他の国ではできない。
それをやる。
これが日本の選択すべき道である。
ウーファー部は、どうするか決めていません。
上の画像は、15インチと18インチの組み合わせ。
下の画像は、15インチ6個と、21インチ3個。
ウーファー3発というのは爆音スピーカー大賞受賞のDance 5と同じ。
パンフレットには"3.2 Ohmes with 3 drivers wired in parallel"と記載されています。
そういうアンプが必要だということ。
長い時間をかけて育て上げてゆく大規模システムの場合、最終的な構成を予測するのは不可能です。
それでもこういうお絵かきをしてみると、どのような構成が可能なのかをある程度は把握できます。
この段階での検討に時間をかけると、設置スペースの有効活用に役立ちます。
大規模システムの場合、徐々に規模を拡大するため、予算的な問題はあまり考える必要はない。
だから予算無制限でお絵かきをします。
予算よりも設置スペースの配分、システム構成のバランス、これを考えることが大切です。
そのシステムを目の前にしたときに、果たしてうれしい気持ちになれるのか、それを想像してみること。
既成概念による硬直した考え方に縛られないようにしよう。
なるべくゆる~く、考える。
例えば、18インチや21インチのサブウーファーを加える予定ならば、15インチの箱の容積は小さめにする。
15インチなら200リットル以上なんて、そういう既成概念は小規模システムでの話。
大規模なマルチアンプシステムでは15インチは小口径。
小箱で十分。
システム構成の発展性を予測することで、設置スペースの無駄使いを回避できます。
狭い日本。
新幹線が終わったら今度はリニアモーターカーじゃなイカ。
どんどん電気使わないと。
東電のオール電化もお忘れなく。
JRと東電、仲良し独占企業兄弟。
切符代、電気代という名目で永遠に吸い上げようってわけだ。
こんなの両方ともつぶしてみたらどうか。
線路は道路、原発は戸別の太陽光パネルに。
急ぎはヒコーキでいいよ。
今回のは高くついたぜ。
原発という言い方も改めましょう。
何でも縮めるのは日本人の悪い癖です。
正確に原子力発電所と呼ぼうではありませんか。
心配はありません。
放射能 radioactivity
空気中の放射能 atmospheric radioactivity
放射能の影響 radiation effects
放射能の強さ intensity of radioactivity
残存放射能 residual radioactivity
耐放射能服 radiationproof suit
放射能雨 radioactive rain
放射能汚染 radioactive contamination (pollution)
放射能雲 a radioactive cloud
放射能警報器 an exposure badge
放射能事故 a radiation accident
放射能遮断壁 a radiation shield
放射能障害 radiation sickness, a radiation disease
放射能測定器 a radiation detector, a radiological monitor
太平洋でとれた数種の魚は放射能で汚染されていた
The fishes caught in the Pacific Ocean were contaminated with radioactivity.
放射線 radiation
放射線を浴びる be exposed to radiation
放射線を照射する irradiate
放射線熱傷 a radiation burn
放射能漏れ a radiation leak
放射線量 (a) radiological dosage
原子力 nuclear energy
原子力発電 nuclear power generation
原子力発電所 a nuclear power station
反原発運動 a campaign against a nuclear power station
(原発一般に対する反対はstationsと複数形にする)
責任 responsibility
責任の大半は会社側にある Most of the blame belongs with the firm
この責任はすべて当時の政府にある The then government alone is to blame for this
中部電力のCMで薬丸が言うには
「地球環境問題について、親として子供たちの将来のためにも真剣に考えていかないと」
「地球温暖化の原因と言われるCO2を出さない、環境にやさしく、安定している発電方法って、何か」
アタマからっぽのタレントにこんなこと言われても。
熱中人は好きな番組だが、薬丸だけははずしてほしい。
そんなこと言って、あなたはあとの責任が取れますか
It's all right saying that, but are you ready to take the consequences?
責任の所在を明らかにする必要がある
It is necessary to see where the responsibility lies.
責任を怠る neglect one's responsibility
責任者 a responsible person
株主 a stockholder
責任のがれ evasion of one's responsibility
原子力安全保安院 Nuclear and industrial Safety Agency
損害賠償 (a) compensation for damage, reparation for injury
損害賠償を請求する claim damages
損害賠償の訴訟を起こす go to law for damages
東京電力 Tokyo Electric power Company
株価の暴落 a heavy fall in stock prices
国有 state ownership
国有にする nationalize
国有化 nationalization
製造物責任 product liability
鹿島建設 Kajima Construction Corporation, Ltd.
原子炉 a nuclear reactor
東芝 Toshiba Corporation
日立製作所 Hitachi Ltd.
ゼネラルエレクトリック General Electric Company
倒産 bankruptcy
エネルギー政策を転換する change the energy policy
原子力事故 nuclear and radiation accidents
核反応 (a) nuclear reaction
即発臨界 prompt critical
原子炉容器 reactor vessel
軽水炉 light water reactor
沸騰水型原子炉 boilling water reactor
制御棒 control rod
後の調査により12トンの原子炉容器は2.77mも跳ね上がり、上部制御棒駆動機構が原子炉建屋の天井に突き刺さっていることが分かった。(SL-1事故)
A later investigation concluded that the 26,000 pounds (12,000 kg) vessel had jumped 9 feet 1 inch (2.77 m) and the upper control rod drive mechanisms had struck the ceiling of the reactor building.
原子炉容器の頂部にある複数のシールドプラグのうちの1本は3人目(の犠牲者)の股間から肩へと刺し貫き、(遺体は)天井に磔(はりつけ)になっていた。
One of the shield plugs on top of the reactor vessel impaled the third man through his groin and exited his shoulder, pinning him to the ceiling.
原子力安全保安院、こいつらの責任をしっかり追及しよう。
武田邦彦中部大学教授のHPはこちら。
所詮推進派の裏切り者だから、話半分。
おそらく真実はもっと酷い。
汚染地域はどうしようもない。
しかし、原子力発電の利権にまみれた人や企業は徹底的に排除しなければならない。
東芝や日立には全資産を吐き出してもらう。
子供たちの将来のためにこれだけはきっちりやらなければならない。
RCサクセションのサマータイムブルースはアホな歌だ。
でも現実はそのとおりになった。
彼らの方がすべての原発推進派の学者よりも将来を見通す力があったということだ。
専門家であるはずの原発学者は彼らよりはるかにアホなのである。
はるかにはるかに原発を理解していない。
脱原発はアホな話とされてきた。
しかし、これは原発学者の妄想にすぎない。
たわけ者の妄想に付き合う必要はない。
考え直すべきだ。
これで安全を売りにできた日本の農産物は海外での競争力を失った。
高性能な日本製品のイメージも水素爆発の映像と共に砕け散った。
80年以前の安かろう悪かろうの日本製品のイメージをようやく払底してここまできたのに。
これら経済損失を考えるだけでも原発は痛すぎる。
機動隊の放水車や消防車はまずかった。
無知で無能な当時のソ連とおんなじだ。
東京ドームをヘリコプターの大編隊で空輸して、そのまま原発に被せるというような途方もない技術ショーが必要だったのだ。
それが成功するか失敗するか、そんなことは問題ではない。
ダメージを最小限に抑えること。
これが危機管理だ。
日本はそんな途方もないことを軽く行う先進技術の国だという、そういうイメージを守る方策を何故考えなかったのか。
今の経団連は政権がひっくりかえればいいと思っている小者ばかりでろくな人材がいないのだ。
人命救助で手一杯の政府に対し、こうした経済的な視点からの提案や協力をしてほしかった。
残念だ。
国をあげて脱原発をあっさり実現すれば、日本の威信を取り戻すことができる。
こんなことは他の国ではできない。
それをやる。
これが日本の選択すべき道である。
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