2026/03/22

Nikon D7100



シジュウカラもD7100のシャッター音を気にしている。
やはりミラーレスの方が野鳥撮影には良いと思う。
彼らは繊細で非常に耳が良いのだ。
聴覚の対象は音楽だけではなく言語もそうだ。

鈴木俊貴氏の"僕には鳥の言葉がわかる"を読んだ。
シジュウカラの生態がよく分かり大変楽しめた。
また、研究過程での出来事や、研究成果を論文にまとめ、その論文が世に認められいった様子も描かれている。
そういう意味では研究者とはどういうものかという小学生や中学生向きの解説本という感じもする。




D7100  150-600+TC1.4  ISO 400  1/200sec  f/9  850mm  hand-held



2026/03/21

Nikon D7100



こちらを見ながらD7100のシャッター音に危険性があるかどうかを確かめている感じだ。
ところで野鳥の耳は目のすぐ後ろ側にあり羽毛によって隠されているそうだ。
可聴帯域は200Hzから8kHzということらしく、低音側が伸びていないのは鼓膜などの聴覚器官がヒトに比べて小さいからだろう。
まあ、小鳥を襲う動物や鳥類は地響きをたてるようなのはいないから、これで十分だと思う。
高域側については、そうだな、この帯域から得られる情報が少ないのと、無用な帯域は脳の処理能力をいたずらに消耗するだけなのでフィルターでカットしているのであろう。
換算で1275mm。




D7100  150-600+TC1.4  ISO 400  1/160sec  f/9  850mm  hand-held



2026/03/20

Nikon D7100



2階のベランダから撮影したソウシチョウである。
D7100のシャッター音を聴いている。
シャッターを切るたびに何だろうと少し頭を傾けるのである。
換算で1275mm。




D7100  150-600+TC1.4  ISO 400  1/200sec  f/9  850mm  hand-held



2026/03/19

JBL FLIP7



こうした小さなポータブルスピーカーでもマルチアンプというのが少し驚いた。
各スピーカーユニットをDSPにより精密にコントロールし、小さな容積からでもなかなかの低音を再現し、また、ツィーターの実質的な耐入力を上げているのであろう。
"AI Sound Boost"が具体的にどのような技術なのかは分からないが、少なくとも音量に応じた理想的なイコライジングをリアルタイムで実現しているのかもしれない。
また、音量に応じた実質的な周波数特性の平坦化以外に、タイムアライメントも制御されているかもしれない。

オーディオはロクハンに始まりロクハンに終わるなどと言われてきたが、現代ではJBLのポータブルスピーカーに終わることになるのかもね。
このFLIP7の音は派手めだが、こうした技術により近い将来非常にまともな家庭用スピーカーも出現するような気がする。
スピーカーに関する基礎技術を長年開発してきたハーマングループの成果という訳だ。

JBLのコンパクトスピーカーは、コントロールLA以来の付き合いだ。
コントロールLAは今でもアンプ類のテスト用として現役で使用している。
何故かウーファーのサラウンドは加水分解していない。
それからペブルス2組、305PMK2は3組、308PMK2は1組とパソコンやデジタルピアノ等と組み合わせてすべて現役である。



2026/03/18

JBL FLIP7



amazonで15000円だった。
サイズは18.3x7.0x7.2cm、重さ560gと500ccのペットボトルのような感じである。
これも防水性能があり、また、2台のFLIP7をステレオペアリングしたり、さらに台数を増やせるそうだ。
それからJBL Portableというアプリで様々なコントロールができるそうだ。

45x80mmの長円形ウーファーと16mm径のツイーターによる2ウェイ構成であり、これに加えて両サイドに約45mm径のパッシブラジエーターを備えている。
ボトル型なのでウーファーは引き延ばしたような長円形、両サイドにパッシブラジエターと、よく考えられているが、この形式がJBLのオリジナルなのかどうかは知らない。
マルチアンプ方式であり、ウーファーは25W、ツイーターは10Wのアンプでそれぞれ駆動される。

特筆すべきは"AI Sound Boost"という技術が使われていることだ。
これは音楽信号をリアルタイムで解析・最適化し、音の歪みを最小限に抑えながら、迫力あるサウンドを実現するというもので、こうしたアプローチは今後のオーディオ技術を大きく変えてゆく可能性がある。

音はなかなかのものである。
低音にかなり迫力があり、公称60Hz-20kHzも納得できる。
音量をやや上げて聴くとそのコンパクトなサイズからは信じられないような音を聴ける。
屋外使用が前提なので派手な音造りになっているのかもしれない。
こちらもGO ESSENTIAL2と同様、かなり振動するので消しゴムなどで少し浮かせる感じがいいかもしれない。
興味本位で購入したのだが、FLIP7は旅先の宿でも楽しめるかもしれない。



2026/03/17

JBL GO ESSENTIAL2



amazonで3480円だった。
サイズは8.6x7.1x3.2cm、重さ180gと手のひらにのる。
アンプやバッテリー、Bluetooth受信部込みでこの値段だから、今後もJBL最安システムだと思う。
しかし、ミニチュア感というか精密感があり安物という感じはしない。
にもかかわらず防水性能を備え、浴室等でも使用できるそうだ。

40mm径のドライバーと長円形のパッシブラジエーター搭載と、1/10のオリンパス風というかなかなかマニアックな構成である。
内部構造等はYouTubeで視聴できる。
出力は3.1W RMSと、部屋で聴くのであれば十分だろう。

スッキリとした外観と同様、音もスッキリしている。
公称で180Hz–20kHzであり、低音が足らないのは仕方がないのだが、そんなに悪くない。
この低音不足、しばらく聴いていると気にならなくなる、かもしれない。
中高域には妙なクセもなく全体として素直で聴きやすいと思った。
箱全体がかなり振動するので、直接置くのではなく消しゴムなどで少し浮かせるといいかもしれない。
でもまあ、そんな使い方はしないか。



2026/03/16

JBL Portable Speakers



JBLのGO ESSENTIAL2とFLIP7を購入した。
四角くて小さい方がGO ESSENTIAL2、円筒形のがFLIP7だ。
FLIP7は持ちやすく、形からしてスピーカーという感じがしない。




部屋の中で聴いていても、気楽に場所を変更できるのが新鮮だ。
近づけたり遠ざけたりすることで聴きやすくなる。
それからモノラルの良さだ。
音楽を聴きたいだけなのでステレオである必要はない訳で、これも新鮮である。

何れもJBLのびっくりマークがアクセントになっており、GO ESSENTIAL2では背面にも同様のマークが刻印されている。
FLIP7のJBLのロゴの周りにはオレンジ色が配されており、レンズの色収差みたいな面白い配色だ。



2026/03/15

Nikon Z7Ⅱ



Z35mm f/1.4との散歩の続き。
せっかくなので近接撮影を試みる。
馬酔木がいい具合に満開だったので開放でじわりと近寄ってみた。
開放バカは返上したはずなのに、やっぱりもったいなくて開放になっちゃうな。
決意もとろけるf/1.4ってか。




Z7Ⅱ  Z35mm  ISO 64  1/250sec  f/1.4  hand-held



2026/03/14

Nikon Z7Ⅱ



Z35mm f/1.4と散歩である。
散歩の空は35mmともなると意外と電線が多くて困る。
いらないものを入れないように切り取り方を考えながら撮ってみた。
もちろん開放である。
マジですか。




Z7Ⅱ  Z35mm  ISO 64  1/6500sec  f/1.4  hand-held



2026/03/13

Nikon D7100



例によってカウチバーディングである。
曇天でしかも窓ガラスに加湿器の汚れがついており、なんだかスッキリしない画像だ。
庭のこぶしのつぼみが大きくなって、それを食べにきたヒヨドリである。
うまそうにむしゃむしゃと際限なく食べる。
おやめください、お好きなように。
換算で1050mm。




D7100  150-600+TC1.4  ISO 400  1/320sec  f/9  700mm  hand-held




D7100  150-600+TC1.4  ISO 400  1/500sec  f/9  700mm  hand-held



2026/03/12

Mercedes-Benz S560 Long



S560のタイヤ交換をした。
まだ残り溝があったのだが、コンチネンタルのスポーツコンタクト6というタイヤが付いており、これがランフラットみたいに硬くて乗り心地が悪い。
こんな車で峠をかっ飛ばすとかあり得ないのに、前オーナーは何故こんなタイヤを選んだのだろうか。
それからタイヤサイズが245/45R19と275/40R19と、まあこういうのが最近のサイズ感なんだろうが、タイヤハイトが低すぎるような気がする。
いつものエクストリーム コンタクトDWS06プラスに交換すると見違えるように良くなり、この車の本来の性能を味わうことができるようになった。

"560"という型番はバブルの頃の560SELを思い出させる。
S560ロングショーファーリミテッドには、特別にデザインされたディッシュホイールが標準で付いており、これがさらに560SELを連想させる。
もっともS560のは19インチと大径であり、その上まぶしいポリッシュ仕上げである。
あの頃は残念ながら高級車とは全く無縁だった。
唯一後席に乗せてもらったのが運転手付きのインフィニティのプレジデントで豪華な車だと思ったが、今ならそうは思わないだろうな。
しかしあれだ、当時はとんでもないお値段の高級車を新車で買ってやるなどと図々しくも夢想していたのである。
ポリッシュ仕上げみたいなピカピカのアホウだったな、あの頃の俺。



2026/03/11

Nikon V2



ウソと同じアトリ科のシメである。
ウソも相変わらず来ているが、このシメの方が滞在時間が長い。
シメの主な食べ物は植物の種だそうだ。
ヒマワリの種が入った植木鉢にカワラヒワが陣取ると、このシメがやってきて追い払う。
時には奴らを追撃することさえある。
シメの方が一回り以上サイズが大きいのだ。
しかし、シメはシジュウカラ達を脅かしたりはしない。
なので餌場の警察官と呼んでいる。
顔つきもちょっと怖いしね。
換算で918mm。




V2  70-200 2.8G2 TC1.7  ISO 160  1/160sec  f/4.8  340mm  hand-held


 

2026/03/09

Nikon D800



ここまでくるともはやツバキなのか何なのか分からない。
形状は意味を持たず、ただひたすら色彩がおりなす世界を味わうのみである。
まあそれはさておき、顕微鏡的な世界に少しだけ踏み入れてしまったこういう光景は好きである。
ところでこのぐらいになるとVRはその努めを果たしているのだろうか。




D800  105 Macro VR  ISO 400  1/200sec  f/4.2  hand-held



2026/03/08

Nikon D800



よく茂った椿の葉の間から晴天が見えている。
ファインダーを覗いてみると、花の内側が透過光で明るくなっている。
なんだか照明機器のようだ。
花芯にピントを合わせず、透過光の柔らかな感じを出してみた。




D800  105 Macro VR  ISO 400  1/3200sec  f/3.3  hand-held



2026/03/07

Nikon D800



今度は市立のツバキ園にいってきた。
まだまだほんの一部しか開花していないが、それでも撮影には十分だ。
やや暗かったので仕方無くISOを400まで上げた。




D800  105 Macro VR  ISO 400  1/125sec  f/3.5  hand-held



2026/03/06

Nikon V2



シジュウカラというのはなかなかのものだ。
シジュウカラは群れで行動し、その群れが餌場にいると他の野鳥もやってくる。
他の野鳥はここは安全だと安心するのだろう。
中にはシジュウカラを追い払おうとするようなのもいるが、シジュウカラ達は他の野鳥に寛容なのだ。
この画像、夕日が瞳に映っており気に入っている。
換算で918mm。




V2  70-200 2.8G2 TC1.7  ISO 160  1/100sec  f/4.8  340mm  hand-held



2026/03/05

Nikon Z35mm f/1.4



ところでf/1.8Sに対してf/1.4は劣っているのであろうか。
まず"S"の字が象徴するシャープネスについて調べてみたが、数値的にはf/1.8において2332対2632でなんとf/1.4の勝利。
ニコンが公表するMTFグラフは、開放のf/1.8とf/1.4をそれぞれ示しているので参考にはならない。

実際使ってみてそのシャープさは開放から素晴らしい。
開放の数値は1866であり、この数値が2000近くあれば十分以上だというのは経験的に分かっていたし、そのとおりだった。
それに寄れるし、その際、被写界深度は極薄でボケは自然で柔らかい。
高級レンズ買っちったという満足感に浸れる。
できればこのレンズ、D4sのファインダーで楽しみたかったな。

それ以外というとMF/AF切替スイッチの有無ということになるのだけれど、このレンズに限らずニコンのレンズならoverride(オーバーライド/上書き)機能があるのでこの違いはどうでもいいな。
AFでシャッター半押し状態のままピントリングに触れるだけで瞬時にMFに切り替わるし、AFに戻したければシャッターをもう一度半押しにするだけ。
多くのレビューで、この機能を説明しないのが不思議でしょうがない。
このoverrideはけっこう使うので、切替スイッチでMFとかそんなのウザくてやってらんないね。
接写の際にもoverrideでチューリップマークの方へもっていって、カメラを前後に動かしてピント調整するだけだし。
あとは置きピンとかちょっと考えつかないんだけど、まあ数十枚はMFが続くとか今日は一日中MFってときはiボタンでいいんじゃね、とこんなかんじだ。

1.4の方にだけコントロールリングが付いており、なんで価格の高い1.8Sについてないのだろう。
やっぱり1.4が1.8Sのバージョンアップ版、光学性能ではなくコンセプトという意味において、ということなのだろうか。
このコントロールリング、今のところ露出補正を割り振っており、じわりと回してはほほうと感心したりしてる。
まあ、無くてもまったく困らんが。



2026/03/04

Nikon Z35mm f/1.4



伝統の35mm f/1.4をお迎えしたので、これを機会に開放バカは返上するとして、やっぱりレンズは単焦点である。
単焦点なら面白い写真が撮れると固く信じている。
ズームだとボケっと立ったままズームリングを動かしてパチリとやればそれで済むが、単焦点だとそうはいかない。
最良のフレーミングを得るために時に走り回らなければならない。
しかもあっという間に光の状況は変化するので大忙しだ。
うまくいけば大喜び、しかし失敗してもズームにしておけば良かったなどとは考えない。
だって光にからかわれて走らされるなんて楽しいじゃないか。

単焦点を持ち出すときは気合が入る。
当然レンズはボディに付けた一本だけである。
あえて一本にして画角固定で勝負勝負。

準単焦点と言えるズームもあるぜ。
それはV2に70-300を付けたときだ。
この鳥撃用超速射魔神鑑の広角側の70mmは換算で189mmだから、これは大変だ。
先日の枯れた蘆原に日が差し込んで素晴らしい光景になったとき、運悪くこの189mmで撮ることになったのだ。
どんどん光の状況が変わってゆくから、そりゃ死にものぐるいで走り回った。
翌日も行ってみたがそんな光はどこにも無かった。
だから、こいつは特別な写真なのだ。

35mmは、189mmのような大変なことにならない。
その代わり退屈な感じになりやすいと思う。
これをどうするかが今後の課題だな。



2026/03/03

Nikon Z35mm f/1.4



こういうf/1.4とかの明るい単焦点は開放で撮りたくなる。
そうするとまあまれなんだけどD800やD4sのISO100だとシャッタースピードが1/8000sec以上になって、やっぱり少し絞らないとダメかい?みたいな感じになると、じわっと喜びが広がる訳だ、なんで喜ぶ、たいへんだこいつ変態だ。
でも、なんかf/2とかまで絞ると負けた気がして、あ~やめやめ、って感じになってフレーミングを変えることになる。

こんな風にf/1.4が好きだから、安かったZ6ⅡではなくZ7Ⅱを選んだ。
理由はベースISOが100ではなく64だったからだ。
つまり明るい単焦点でも、なんとか1/8000secで収まるってことだ。
これって嬉しいじゃないか、共感できない奴なんかいないだろ。



2026/03/02

Nikon Z35mm f/1.4



この35mmという焦点距離、実は苦手なのである。
フィルム時代はシグマの28mm f/1.8という安いレンズを多用していた。
室内でもぶれにくく、引きができない場所でも問題なく使える。

少し前のことだがドジャーズの専属カメラマンであるジョン スーフー氏の活動を扱ったNHKの番組があり興味深く見た。
番組開始直後からスーフー氏が撮影した大谷翔平や他の選手の写真が何枚も出てくるのだが、これは28mmで撮ってるな、と思って見ていた。
そのうち機材が写され、180-600とZ9の組み合わせ、それからライカのコンデジだった。
Z9の方は、こんなレンズでも似合うんだ、カッコいいな、これなら金を出してもいいかなと思った。
そして、ライカのコンデジのレンズは案の定28mm f/1.7だった。

28mmは、人物の表情を撮ろうとするとかなり近寄って撮影することになる。
パースのせいで誇張されゆがんだ表現となるのは当然としても、カメラがぐいぐい異常に近寄ってくるので撮られる側にも変化が起こる。
その撮られる側の"おっ、なんだなんだ"という困惑と面白がる気持ちが撮る側にも伝わってなんとも楽しく愉快な写真が撮れることが多い。

しかし、プロ野球は勝負の世界だ。
その緊迫感を演出できるのも28mmだろう。
引きが少ないロッカールームや通路といった殺伐とした雰囲気の場所で、ひとり集中する選手と周囲の空間を広く引き入れることができる。
ひとりきりの空間で集中し感覚を研ぎ澄ます選手の姿を通じて内に秘めた闘志を表現できるのである。

さて、これが35mmになるとズッコケるのである。
やってみれば分かるが面白くない画角なんだ、真面目過ぎて。
かといって周りの空間を引き込むには長すぎる。
まあ、そうやって決めつけるのは良くないと、しばらく勉強させてもらうつもりで購入したのである。



2026/03/01

Nikon Z35mm f/1.4



Z7Ⅱを購入したとき、視界の片隅にチラチラしていたのがこのZ35mm f/1.4である。
ウインクデジタルで84,535円。
ニコンのクリエイター応援、春のキャッシュバックキャンペーンが5000円だそうなので、8万円をわずかにきる。
クリエイターとかいう得体の知れない人種でもないのに応援してもらっちゃってホントありがとね、しかしそれでもやっぱり高いぜニコン様。




このレンズ、1.8より安い1.4ということで話題になった。
この画角のレンズはペンタックス67の75mm f/4.5しか使ってこなかった。
だってDタイプはf/2だったから、これでは買う気がしない。
それに、AF-S 35mm 1.4Gはおよそ3倍のお値段、準標準なんぞにそんなお金は出せませんよと敬遠していたのである。
ともあれ待てば海路の日和あり、目出度くAF-Sの50mmと85mmの1.4Gと合わせf/1.4三昧と相成った。
おんなじようなお値段でZ28mm f/1.4とZ105mm f/1.4、とっとと出してくださいなニコン様。



2026/02/28

Nikon V2



拡大すると凄い形相だ。
しかしまあ、よくこれだけ怒れるね。
憤怒は7つの大罪でっせ、リスさん。

お怒りご尤も、なのかはさておき、田村典子氏の"となりのクリハラリス"という本を読んでいる。
リスの世界などまるで知らなかったので非常に面白い。




V2  70-200 2.8G2 TC1.7  ISO 160  1/125sec  f/4.8  300mm  hand-held



2026/02/27

Nikon V2



激おこのタイワンリスである。
どうも木の下に気に入らないのがいるらしくもの凄い威嚇音を発声中である。
それがなんなのかは見えなかった。
タイワンリスというのは俗称らしく、正式にはクリハラリスというらしい。
換算で810mm。




V2  70-200 2.8G2 TC1.7  ISO 160  1/100sec  f/4.8  300mm  hand-held



2026/02/26

Nikon V2



カメラを持っての田舎の散歩は楽しいのだが、これでちょっと立ち寄れる本屋があればいいなと思う。
それから、昼間から軽くビールが飲めて安いつまみを喰わせてくれるところもほしいな。
さらに中古カメラ屋があれば、ここはパラダイスですか、ということになろう。
換算で918mm。



V2  70-200 2.8G2 TC1.7  ISO 160  1/1600sec  f/4.8  340mm  hand-held



2026/02/25

Nikon V2



AF-S 70-200 2.8G VR2とTC-17E2をV2に組み合わせると換算で918mm f/4.8で最短撮影距離が1.4mという、チョ~ゼツスペック的な望遠レンズになる。
V2もRAWで60FPSの超高速連写が可能であり、このシステムは鳥撃ちには最適と言える。
色々使ってみて分かってきたのだが、鳥撃ちには30FPSが入門者用というか最低ラインであり、60FPS以上が必要だ。
60FPSは飛翔中のはばたきの羽の角度を選択できる余地があるが、30FPSでは運任せだ。
それから、シジュウカラなどの小型の野鳥は飛び立つ前に少し体を後退させながらわずかに羽を広げる様な動きをする。
そうした動きも30FPSでは捕捉不可能である。
高画素のフルフレームでRAW、60FPS以上というのがこの分野での次の目標になると思う。
超高速連写なんか無縁さ、などと無関心だったものの、なかなかどうして今後の発展が楽しみな技術分野である。
なお、隣のは先の野焼きの際の鹿を撮影するために組んだD800システムである。






2026/02/24

Nikon V2



今までのAF-P 70-300mmにかえて今度は大三元の70-200 2.8G2とテレコンのTC-17E2を組み合わせてみた。
グッと重くなり、プロレンズらしい手ごわい手ごたえになってもた。
試し撮りはあいにくの雨、シャッタースピードが稼げない、のだがそれはそれで楽しい写真が撮れたりする。
シジュウカラがヒマワリの種をくわえて飛び立とうとしている。
くわえた種が上下方向にブレて四角く写っておりなんともシュールだね。




V2  70-200 2.8G2 TC1.7  ISO 160  1/60sec  f/5.6  340mm  Tripod




2026/02/23

Nikon V2



今度はシロハラの雌、だと思う。
先の雄だと思う、に比べ全体の色が薄いし、眉斑があるように見える。
水を飲み、盛大に水浴びもしていた。
こちらもヒマワリの種には興味を示さない。
換算810mm。




V2  70-300  ISO 160  1/125sec  f/5.6  300mm  hand-held




2026/02/22

Nikon D800



"そもそも村おこしとやらで人を呼び込んでも子供達が都会から戻ってくるとは思えない。
この村の頑迷で退屈な空気を嫌って出て行ったのだから。
だからもうほっておいてくれ。
よそ者は村に入ってくるな、目障りで迷惑だ。
我々の世代でこの村は終わりにする。
このまま滅びゆくののどこが悪いのか。"

とまあ、こんなことをツバキ園からの帰路、想像していた。
むしろ滅びの美学を追求した方が気楽だしより幸せになれるような気もするね。




D800  Micro 105VR  ISO 400  1/40sec  f/3.2  hand-held



2026/02/21

Nikon D800



車で30分、そこから30分ほど登って廃園になったツバキ園に行ってきた。
勢いでこういう人寄せ施設を作ったものの維持する経済力も人力も続かず、という村おこしの残念な結末である。




D800  Micro 105VR  ISO 400  1/80sec  f/3.3  hand-held




D800  Micro 105VR  ISO 400  1/125sec  f/3.2  hand-held




2026/02/20

Nikon V2



ジョウビタキの雄がやってきた。
こんなに小さいのに海を渡ってやってくるのだから大したものだ。
大変綺麗であり人気があるのもわかる。
植木鉢の受け皿は大型のものに取りかえてみた。




V2  70-300  ISO 160  1/125sec  f/5.6  300mm  hand-held



2026/02/19

Nikon V2



1枚目、ソウシチョウの爆発的水浴の後ろで迷惑しているのがメジロ。
2枚目、非礼を詫びるソウシチョウといえいえどういたしましてのメジロ。
3枚目、水浴するメジロのそばにもう一羽のソウシチョウがそれっとばかりに飛び込む。
楽しそうで何よりである。
換算810mm。




V2  70-300  ISO 160  1/160sec  f/5.6  300mm  hand-held




V2  70-300  ISO 160  1/250sec  f/5.6  300mm  hand-held




V2  70-300  ISO 160  1/200sec  f/5.6  300mm  hand-held




2026/02/18

Nikon V2



ヒヨドリさんが水飲みと水浴びにやってきた。
楽しみにしているのか水をかえるとその直後に必ず来るのである。
ヒマワリの種は食べない。
ところでヒヨドリの英語名はBulbulであり、発音はブルブルではなくボーボーである。
ペルシア語やアラビア語からの借用だそうである。
ところで、最初の1枚のは白っぽく、他の2枚のは黒っぽい。
これは個体差なのか。
換算810mm。



V2  70-300  ISO 160  1/125sec  f/5.6  300mm  hand-held




V2  70-300  ISO 160  1/80sec  f/5.6  300mm  hand-held




V2  70-300  ISO 160  1/100sec  f/5.6  300mm  hand-held




2026/02/17

Nikon V2



昨シーズンはモンベルのハスキーコートを購入した。
そのとき見送ったローガンダウンパーカを今年購入した。
"冬のバードウォッチングなど、寒い中での運動量の少ないアクティビティに適した防寒パーカです"と商品紹介されていたので、やっぱりこれは購入すべきでしょうと。
次に普段着用にとパーマフロストライトダウンパーカを購入し、さらにピカピカしたアルパインダウンパーカまで買ってしまった。

今まで寒いところには住んだことがなかったのでダウンジャケットは薄着の上に着るものだということを知らなかった。
試しにハイネックの長袖Tシャツ1枚の上にじかに着てみると驚くほど暖かい。
鳥さん達の温度感覚が少し分かったような気がした。
鳥さん達にとっては、自前のダウンジャケットを着込めば、太平洋側の冬はかなり暖かい気候ということなんだろう。

カワラヒワの雄の次に、アオジの雄がやってきた。
ヤマガラさんと情報交換中である。
換算810mm。




V2  70-300  ISO 160  1/320sec  f/5.6  300mm  hand-held



2026/02/16

Nikon D800



裏山の山焼きである。
大雪のため一週間延期になっていた。
今年も逃げる鹿を撮ろうと、D800に縦グリのMB-D12を装着、さらにバッテリーはEN-EL18を装填し、レンズはシグマ150-600にテレコン1.4を選択、超重装備で迎撃準備をした。
しかし、鹿は出現せず写すことはできなかった。
今年はとても火の回りが早かったので、バーベキューになってしまったかもしれない。
この炎の高さは20mぐらいあると思う。




D800  150-600 TC1.4  ISO 500  1/1000sec  f/9  850mm  Tripod



2026/02/15

Nikon V2



応接間でテレビを見ていると今度はカワラヒワの雄がやってきた。
植木鉢の中に陣取り、他の野鳥に対して威圧的だ。
あまり好ましい性格ではないな。
一年中、種を食べているそうで、餌付けするならいいかもしれない。
近所にはカワラヒワのファンの方がおられる。
ヒマワリの種は、枝ではなく地上で食べているように見える。
散歩中に見かけるときは、いつも原っぱなどの地上にいる。
換算810mm。




V2  70-300  ISO 160  1/125sec  f/5.6  300mm  hand-held



2026/02/14

Nikon V2



水を飲みに来たシロハラである。
警戒しているのか、ヒマワリの種は食べず、水を飲むだけのようである。
シロハラはアカハラツグミの仲間で、これも冬鳥である。
ところで雌雄はよく分からない。
wikiには、雌の方が顔や腹部が白っぽく、目の上に薄い眉斑がある、と書いてある。
だからなんとなく雄ではないかと思っている。
換算810mm。




V2  70-300  ISO 160  1/320sec  f/5.6  300mm  hand-held




2026/02/13

Nikon V2



ウソかアカウソの雌か、あるいは若い雄なのだろう。
調べてみたけどよく分からなかった。
若い個体では赤みがないものがいると、図鑑に書いてあった。
ウソは漂鳥または冬鳥なので、せっかく暖かい地方へやってきたのにという気持ちだっただろう。
換算810mm。




V2  70-300  ISO 160  1/320sec  f/5.6  300mm  hand-held



2026/02/12

Nikon V2



大雪カウチバーディングはこれでおしまい。
-1段の露出補正でシャッタースピードを稼いだ。
ISOも400まで上げても良かったのだが、そこまですることもなかろう。
なかなかの出来になったのは雪原のおかげかもね。
レフ板を当てているみたいにうまく光が回って見栄えがいい。



V2  70-300  ISO 160  1/1600sec  f/5.6  240mm  hand-held




V2  70-300  ISO 160  1/2000sec  f/5.6  300mm  hand-held



2026/02/11

Nikon V2



大雪カウチバーディングのつづき。
この大雪シリーズはすべてMFで撮影した。
植木鉢の端にピントを合わせ置きピンにし、植木鉢の右側を大きく開けてフレーミングして、野鳥が飛び立つ瞬間にシャッターを押すだけである。




V2  70-300  ISO 160  1/1600sec  f/5.6  300mm  hand-held




V2  70-300  ISO 160  1/2000sec  f/5.6  300mm  hand-held



2026/02/10

Nikon V2



大雪の翌朝、30分ほどのカウチバーディングである。
せっかくなのでV2の30FPSを試してみた。
ちなみにRAWで60FPSも選択可能なので超余裕である。
なお、食べ物が雪に埋まって困っているだろうからとヒマワリの種は特盛りにしてみた。
みんな大喜びである。




V2  70-300  ISO 160  1/2000sec  f/5.6  240mm  hand-held




V2  70-300  ISO 160  1/2000sec  f/5.6  300mm  hand-held




2026/02/09

Nikon D800



このあたりでは珍しい大雪であった。
すべてが雪に覆われて大変美しい。
降りしきる雪と一晩で30cmにもなった2階のつららを撮ってみた。




D800  28-300  ISO 800  1/80sec  f/8  34mm  hand-held




D800  28-300  ISO 100  1/160sec  f/8  116mm  hand-held



2026/02/08

Nikon V2



居間から椅子に座ったまま窓越しに撮影してみた。
寒いのは嫌だし面倒なのでガラス窓は閉めたまま椅子にもたれたままV2でパチパチやる。
カウチポテトならぬカウチバーディングである。
写り込みや窓ガラス表面の汚れ、それから加湿器による曇りが気になるが、Capture Oneのかすみ除去でなんとかなるであろう。
しかし、こういう安楽なバックヤードバーディングはカメラ趣味の利点である散歩を伴わない点であまり良くないな。

いつも庭の林にいる夫婦のキジバトさんである。
この時も二羽だったのだが、うまくワンフレームに収めることはできなかった。
鳩と友愛を結びつけるときには、他の種類の鳩ではなくこのキジバトをなんとなく連想する。
換算810mm。




V2  70-300  ISO 160  1/125sec  f/5.6  300mm  hand-held



2026/02/07

Nikon D4s



D4sと24-70 2.8Gの組み合わせは散歩に最適だ。
CPLフィルターを付けても良し、つけなくてもよし。
永遠のプロ機材、手触り手応えが素晴らしい。

汗ばむほどの陽気である。
近所の伊東小室桜の並木が満開になった。
河津桜はまだ一分咲きだそうだ。




D4s  24-70  ISO 100  1/160sec  f/8  55mm  hand-held



2026/02/06

Nikon Z7Ⅱ



集まってくる野鳥の種類が増えてきた。
これは相思相愛の相思鳥であり、つがいを分けると鳴き交わすことから名付けられたそうである。
仲良く水を飲みに来たこの二羽もおそらく夫婦であろう。
ガビチョウと同じく中国では非常にポピュラーな飼い鳥だそうである。
羽の赤がとても美しい。
手前が雌だと思う。




Z7Ⅱ  150-600+TC1.4  ISO 640  1/250sec  f/9  850mm  Flexible supporting member 



2026/02/05

Nikon Z7Ⅱ



今度はヤマガラの水浴びである。
朝、はっている氷を捨て水を入れてやると早速やってくる。
入れ替えた水とはいえ冷たいと思うのだが、かなり気持ちよさそうだ。




Z7Ⅱ  150-600+TC1.4  ISO 640  1/640sec  f/9  850mm  Flexible supporting member



2026/02/04

Nikon Z7Ⅱ



早咲きの桜はすでに満開を過ぎた。
寒桜も満開はとうに過ぎて散りだした。
今年は開花が早いような気がする。

AFの場合、AF-Sでシャッター半押しでピント合わせをしている。
Z7Ⅱのピントの赤い四角枠はとても小さいので、枝の間でもばっちりピントがくる。
とても使いやすい。




Z7Ⅱ  150-600+TC1.4  ISO 640  1/320sec  f/9  850mm  Flexible supporting member




2026/02/03

Nikon Z7Ⅱ



メジロの水浴びである。
盛大にばちゃばちゃやっていた。
しかしまあ、メジロのまなざしは沢野ひとしのイラストを連想させるな。
ああ、ほめてないよ、それじゃ人生、損するよ。




Z7Ⅱ  150-600+TC1.4  ISO 200  1/160sec  f/9  850mm  Flexible supporting member



2026/02/02

Nikon Z7Ⅱ



監視カメラ固定用部材の効果のほどを試してみよう、と早速撮影開始である。
ガタツキがひどいが、それでも手持ちに比べたら圧倒的に楽だし、手振れの心配なく撮影できる。

ヒマワリの種と枝を共締めに把持し、種のカラをつついて壊す。
しかし、落とすこともあって、そのときは拾いに行くようだ。
それにしてもどうしてヒマワリの種が食べられることを知っているのであろうか。
不思議である。




Z7Ⅱ  150-600+TC1.4  ISO 200  1/50sec  f/9  850mm  Flexible supporting member