2026/10/19

OM SYSTEM TG-7



12cmぐらいのニセカンランハギの若魚である。
ニザダイと一緒に行動していた。
ほとんど見かけずなかなか撮影できない。
尾びれの黄色と尻びれの青い蛍光色がとてもきれいだ。




ニザダイの仲間はお顔が可愛い。




12cmぐらいのイレズミニザの若魚である。
やはりニザダイと一緒に行動しており、こちらはこの海岸ではめずらしい。
顔の斑点が特徴的だ。





2026/10/17

Nikon D800



これもNHK日曜美術館50年展で撮影OKになっていた。
国宝の仮面の女王であるが、展示されていたのはその複製。
縄文時代後期前2000-前1000年/高さ34cm/長野県茅野市中ツ原遺跡出土
右足が壊れた状態で出土しており、その壊れ方から壊した上で埋められたと推定されている。
足の快癒を願ってそうしたのだろう。




複製というのはたいてい表現が弱く、がっかりするだけで終わる。
本物を直接見たことがないためこれがどの程度の劣化バージョンなのかは分からない。
そうした分を差し引いてというか無視してもこれには感動した。

奇抜な姿なのに全体としての調和を感じる。
バランスというか据わりの良さが感じられ、造形として隙が無く、しかし怪しさに満ちており、見れば見るほど引き込まれてゆく。
今まで土偶にはあまり興味が無かったのだが脱帽である。



2026/10/15

OM SYSTEM TG-7



5cmぐらいのチョウチョウウオの幼魚である。
単独で行動していた。
チョウチョウウオの幼魚はチョウハンの幼魚とよく似ている。
しかし、このあたりではチョウハンは見かけない。




この個体は最小クラスで、この海岸でよく見かけるのは尾部の黄色で囲まれた黒点が無くなった若魚である。





2026/10/12

Yellow Horn System



いつものようにセットアップを行い、最終的な調整(PEQ)をじわじわと詰めてゆく。
DIYホーンシステムよりもはるかに雄大で迫力のある特徴はそのままに、さらに実在感と重量感を増し、よりクリアーで深みを感じさせる音に変化した。
質感も向上し、これは同様のデジタルシステムを使っているDIYホーンシステムと同じだ。
またノイズも事実上ゼロである。
これもDIYホーンシステムと同じだ。

A800の音質については語るところはない。
海外のフォーラムなどを眺めていると、デジタルアンプにはその機種特有の音質は認められないとするのが一般的な見解のようだ。
他のデジタルアンプとしてはJBL308PMK2しか知らないが、アンプに起因するであろう問題を感じなかったので、そうなんだろうと思っている。




さて何を聴こうか。
バーンスタインのラプソディインブルー、好きな方を選んでみた。




今回10連フィーダー(20ch)には外れてもらった。
これを製作した頃は、8ウェイマルチアンプシステムの暗中模索時代であり懐かしい。
あれから分析できる耳と調整できる腕を獲得しここまで来た。
しばらく飾っておこう。



2026/10/10

Yellow Horn System



19インチラックはClassic ProのCRK20(20U)。
2台の側板を木ネジで連結、ナイロンキャスターを8個取り付けた。
DEQ2496、3台のDCX2496、8台のA800、1台のPDM/Rを新規に購入した。
継続して使用するのはSRC2496と他の1台のPDM/Rだけだ。
電源ユニットのPDM/Rは2台体制になった。





2026/10/07

Yellow Horn System



聴くもよし眺めるもよし。
極上の幸福感。




 

2026/10/05

OM SYSTEM TG-7



10cmぐらいのカミナリベラ。
これは雌であり胸鰭の前後に2本の青色の筋模様がある。
これが雷光と似ているのが名前の由来。
動きが早くしかも近づけないので撮影が難しい。
でもとてもきれいな魚である。
お腹が膨らんでいるので卵を抱えているのかもしれない。




雌ばかりの小さな群れである。
カミナリベラは日頃こんな風に群れているところを見かけないので、産卵行動かもしれない。





2026/10/02

JBL Summit Everest



昨夜、このJBLの大型システムが発表されていることに気がついた。
15インチダブルに10インチもダブル、さらに50mmの対向リングドライバーが3個もついている。
サイズは1443mmx992mmx694.5mm、重さは何と237.2kgもある。
日本の建築基準法では平米あたり180kg以上の耐荷重が規定されているが、底面積が1mx70cmだからピアノ以上で、これはかなり厳しいな。
しばらくすると床がゆがんでエベレストが傾いてしまいましたなんて笑えない。
お値段はもっと凄くて2本で2420万円だそうだ。
これで好みの音でなかったらどうするんだろう。

クロスは270Hz、550Hz、850Hz。
ここに説明したように、両10インチは低域側を270Hzでカット、高域側は一つが550Hz、他の一つが850Hzでカットされる。
高域側の干渉を和らげるということだ。
ライバルはKLIPSCHのJUBILEEということになろうか。
伝統的にJBLのエベレストシリーズは小ぶりなので、サイズでは負けるが音のスケール感では圧倒してほしいものだ。
がんばれ僕らのJBL!




15インチウーファーとホーンとの間に10インチを挟んだというのは4341/4343/4344の系統を引き継いだということで、従来のエベレストシリーズとは異なる。
まあ、大型ホーンのおいしいところは実は900Hzから3kHzあたりの帯域なので、ここをカバーできれば、その低域側は大口径コーン型ユニットの面で押し出すような音の出方をしない無色透明な10インチに任せればよいので非常に合理的な判断だったと思う。

それからランシングヘリテッジのフォーラムには、従来のエベレストシリーズの15インチは最低域不足が指摘されていた旨の記載があった。
容積不足というのもあるし、15インチでMmsを大きくするとホーンとのつながりがなかなか難しかったのだろう。
10インチを挟むことで、より最低域側に振った15インチを採用できたものと思われる。

しかし、これほどの大規模なシステムをネットワークでまとめるのはどうかと思う。
せっかくのハーマングループなんだから専用のデジタルチャンネルディバイダーを中心に据えた壮大なマルチアンプシステムを用意すべきではなかったか。
まあ、そこはJBLだからネットワークでもうまくやれているとは思うが、顧客層の顔色よりも世界一のスピーカー屋という自負を優先させて挑戦してもらいたかったというのが本音だ。

今からでも遅くない。
ネットワーク無しバージョンとディバイダーと4台のパワーアンプを組み合わせたシステムを親切なアフターケアとセットにして4千万円ぐらいで売り出したらどうだろう。
アフターケアは、そうだな、まず、納品の際に技術者を派遣し、ハーマンカーブを実現できるようにオートイコライジングなどの設定を行う。
ピアノの納品の際の調律師の派遣と同じだ。
それから年に1度は技術者によるチェックを行う。
これは車の車検とか1年点検と同じで、これはその都度代金は頂戴する。
これなら高くないと思うし、そっちの方が売れるんじゃなかろうか。
伝説は惜しんだりすると作れないと思うよ。



2026/10/01

Nikon D800



これもNHK日曜美術館50年展で撮影OKになっていた。
新潟県長岡市深沢町岩野原遺跡で出土した縄文土器 深鉢 火焔型土器である。
縄文時代中期/土製/44x39.5/國學院大學博物館
wikiのギャラリーにも紹介されていたので火焔型土器に中でも有名なものだと思う。




博物館や美術館、あるいは郷土資料館などでこうした火焔型土器を見かけると、まじまじと見入ってしまう。
縁の立体的な造形、特にアーチ状のトンネルのような造形が面白い。
小人になってこのトンネルやそれに続く縁の小径を歩き回りながら、複雑な構造を楽しむ。
それはともかく、火焔型土器がどのように使用されていたのかは謎のままだ。

思うにこれは呪術用の器だろう。
生物の内臓を生命の根源とみなし、その有機的で複雑な雰囲気を器のデザインに反映させた。
そして、薬草を煮て作った水薬を冷ます際、あるいは保温のため少し加温する際に、水薬を入れた小容器を火焔型土器に入れ、病人やけが人が早く回復しますようにと呪術の儀式を行ったのだと思う。