東京都交響楽団の第716回定期演奏会に行ってきました。
指揮はエリアフ・インバルさん。
曲目はシューベルト 交響曲第5番とR.シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」。
シューベルトの交響曲第5番は素晴らしい演奏でした。
弦楽器の豊かで厚みのある響きが印象的。
打楽器群がありませんが、躍動感が感じられます。
音楽の感じ方は物理的なことではないなぁ。
英雄の生涯はステージがオーケストラで埋まりました。
交響曲第5番のほぼ倍の構成。
5番のホルンが2名だったのに9名(ガイドブックには8名と記載)もいらっしゃる。
圧巻はやはりBattlefield。
スターウォーズですかという迫力。
ところでworks of peaceって、どういう意味なんだろう。
日本語訳は"?"だし。
wikiの日本語版と英語版を読んでもよく分からない。
一昔前の翻訳は忠実ではないのが多くて困るよね。
ECM8000を付属のマイクホルダに取付けて三脚に固定しようとしたら…
あれっ、ネジ穴が大きくて固定できないです。
これは雲台とかについているようなネジアダプタがないとダメだな。
しかしカメラ用のが使えるのだろうか?
うむむ。
VelbonのQRA-635という古いクイックシューを出してきて、なんとかならんかと考えてみる。
マイクホルダの上下角(あおり角)の軸をとめているネジをはずして、このネジとネジ穴を利用してクイックシューにマイクホルダーの上半分を取り付けてみた。
うむむ、カッコいい。
カッコいいなぁ、と呆けた顔でながめていると、クイックシューの裏側にネジアダプタ(画像左のネジ)がくっついているのを発見。
このアダプタ、マイクホルダのネジ穴(正確にはマイクホルダ付属のネジアダプタの穴)に入りました。
でも、アダプタの縁の部分が若干とび出しちゃうんだよね。
マイクなんて買ったことがないから、知らなかったんだ。
マイクスタンドのネジ径は3/8インチ(AKG規格)か5/8インチ(SHURE規格)らしい。
なお、ECM8000の付属マイクホルダは5/8インチで、画像右のネジアダプタも付属していて3/8インチにも対応している。
クラシックプロのマイクスタンドなら高くないから今度買ってみるか。
マイクといえばスカイセンサー5500Aの付属マイクが最初で、一番お世話になったのはこの騒音計の付属マイク。
"output"のRCA端子からマイクのみの出力ができます。
デジチャン(5素子PEQ付)のSH-D1000とこの騒音計の付属マイクとWaveSpectraによる測定はオーディオの付き合い方を根本から変えてくれました。
今度はAuto EQ。
新しい世界がはじまる。
白ホーンシステム(改造ALTEC)でDEQ2496のAuto EQを行ってみようとしましたが手間取りました。
UtilityのChannel ModeでStereo LinkとDual Monoの切換をするのが分からなかった。
Dual Monoを選択しAuto EQを左右チャンネル独立で実行できました。
空間の広がりや余韻がきれいに出て上品な音になりました。
う~む、下品とな………DEQ2496、なかなか正直な奴!
何となく散漫というかもの足りない感じなのでDCX2496の遮断特性をLR(Linkwitz-Riley)の-48dB/octからLRの-24dB/octに切り換えた。
うむっ!、です。
再度Auto EQをするとどうなるのか。
気に入ったのでしばらくこのままでいいか。
Auto EQという他人の設定?がポンとシステムに加わると、こんな風に調整の見直しを誘発します。
こういうのが貴重だよね。
指揮はエリアフ・インバルさん。
曲目はシューベルト 交響曲第5番とR.シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」。
シューベルトの交響曲第5番は素晴らしい演奏でした。
弦楽器の豊かで厚みのある響きが印象的。
打楽器群がありませんが、躍動感が感じられます。
音楽の感じ方は物理的なことではないなぁ。
英雄の生涯はステージがオーケストラで埋まりました。
交響曲第5番のほぼ倍の構成。
5番のホルンが2名だったのに9名(ガイドブックには8名と記載)もいらっしゃる。
圧巻はやはりBattlefield。
スターウォーズですかという迫力。
ところでworks of peaceって、どういう意味なんだろう。
日本語訳は"?"だし。
wikiの日本語版と英語版を読んでもよく分からない。
一昔前の翻訳は忠実ではないのが多くて困るよね。
ECM8000を付属のマイクホルダに取付けて三脚に固定しようとしたら…
あれっ、ネジ穴が大きくて固定できないです。
これは雲台とかについているようなネジアダプタがないとダメだな。
しかしカメラ用のが使えるのだろうか?
うむむ。
VelbonのQRA-635という古いクイックシューを出してきて、なんとかならんかと考えてみる。
マイクホルダの上下角(あおり角)の軸をとめているネジをはずして、このネジとネジ穴を利用してクイックシューにマイクホルダーの上半分を取り付けてみた。
うむむ、カッコいい。
カッコいいなぁ、と呆けた顔でながめていると、クイックシューの裏側にネジアダプタ(画像左のネジ)がくっついているのを発見。
このアダプタ、マイクホルダのネジ穴(正確にはマイクホルダ付属のネジアダプタの穴)に入りました。
でも、アダプタの縁の部分が若干とび出しちゃうんだよね。
マイクなんて買ったことがないから、知らなかったんだ。
マイクスタンドのネジ径は3/8インチ(AKG規格)か5/8インチ(SHURE規格)らしい。
なお、ECM8000の付属マイクホルダは5/8インチで、画像右のネジアダプタも付属していて3/8インチにも対応している。
クラシックプロのマイクスタンドなら高くないから今度買ってみるか。
マイクといえばスカイセンサー5500Aの付属マイクが最初で、一番お世話になったのはこの騒音計の付属マイク。
"output"のRCA端子からマイクのみの出力ができます。
デジチャン(5素子PEQ付)のSH-D1000とこの騒音計の付属マイクとWaveSpectraによる測定はオーディオの付き合い方を根本から変えてくれました。
今度はAuto EQ。
新しい世界がはじまる。
白ホーンシステム(改造ALTEC)でDEQ2496のAuto EQを行ってみようとしましたが手間取りました。
UtilityのChannel ModeでStereo LinkとDual Monoの切換をするのが分からなかった。
Dual Monoを選択しAuto EQを左右チャンネル独立で実行できました。
空間の広がりや余韻がきれいに出て上品な音になりました。
う~む、下品とな………DEQ2496、なかなか正直な奴!
何となく散漫というかもの足りない感じなのでDCX2496の遮断特性をLR(Linkwitz-Riley)の-48dB/octからLRの-24dB/octに切り換えた。
うむっ!、です。
再度Auto EQをするとどうなるのか。
気に入ったのでしばらくこのままでいいか。
Auto EQという他人の設定?がポンとシステムに加わると、こんな風に調整の見直しを誘発します。
こういうのが貴重だよね。